2007年12月17日
木灰そば
光る星は消える 時は早く過ぎる
だからッッ キミはッ 行くんだ、どこまでもッ!!
Shasです。さて、そんなこんなで始まりました植物班のこぼれ話。
ええっと、大変うちわネタなうえに自己満足きわまりないブログで大変申し訳ない限りです。
まえの投稿ですが、まあ、気にしないでいただけると……助かるかと。××とか××とか××××とか……。
とりあえず、みんな、ごめんねっ!!
さてと、それでも少しは役に立とうよっ! ってことでなんか経験の共有とかを。
ある日のshasの思いつきにより、今日は突然木灰そばづくりをしました。
木灰そばっていうのは、沖縄そばの元来の形で、灰と水をまぜ、その上澄み液を使って練り、うつ、麺の一種です。もうめんどくさいから企業は化学合成のアルカリ水を使ってるけど、この灰をとる樹種によって味が変わるというからあら不思議。今回は一般的な木灰の材料であるガジュマル(Ficus microcarpa)を使いました。
……とりあえず謝ることが目的だったので、詳細はまた今度!! もうおねむの時間だから寝ます(Han-Zo)
おやすみッ!!
だからッッ キミはッ 行くんだ、どこまでもッ!!
Shasです。さて、そんなこんなで始まりました植物班のこぼれ話。
ええっと、大変うちわネタなうえに自己満足きわまりないブログで大変申し訳ない限りです。
まえの投稿ですが、まあ、気にしないでいただけると……助かるかと。××とか××とか××××とか……。
とりあえず、みんな、ごめんねっ!!
さてと、それでも少しは役に立とうよっ! ってことでなんか経験の共有とかを。
ある日のshasの思いつきにより、今日は突然木灰そばづくりをしました。
木灰そばっていうのは、沖縄そばの元来の形で、灰と水をまぜ、その上澄み液を使って練り、うつ、麺の一種です。もうめんどくさいから企業は化学合成のアルカリ水を使ってるけど、この灰をとる樹種によって味が変わるというからあら不思議。今回は一般的な木灰の材料であるガジュマル(Ficus microcarpa)を使いました。
……とりあえず謝ることが目的だったので、詳細はまた今度!! もうおねむの時間だから寝ます(Han-Zo)
おやすみッ!!
Posted by 植物班 at 23:03│Comments(0)
│ダメ人間のぼやき