2008年02月01日
土鍋is freedom!!
土鍋です。
間違えました、蜜柑☆です。
米を水につけている間に書き上げます。あと6分しかねぇ!
えーっと、土鍋っていいですよ。
鍋物はもちろんのこと、煮物なんかも美味しくなるし、お米も炊けます!
炊飯器で炊くよりか余程美味しく炊き上げられますよ。
ガスコンロを一つ占領するので料理の準備なんかは計画的にやらないと大変ですが、
そこはまぁ修練ですよ。
まだ勉強中なので細かいことを偉そうに言えないのでやり方は書けませんが、
興味のある人はネットで検索してみてください。意外な調理方法がありますよ!
他にも、煮物、おでんは断然土鍋ですよ。
忘年会のときにももちろん使いました。
その話もしたいわけですが、そろそろお時間です。
と言うわけで次回予告!!
『蜜柑☆です。最近めっきり寒くなってきましたね。こんなことを言っていると内地の人は怒るけど、寒いものは寒いですよね。そんなわけで来週の忘年会雑記第一弾は寒いときにはこれしかない!
おでん、土鍋、保温調理法、の3本です』
次回も皆、読んでくれるよな!?
どわ、もう時間過ぎちゃった!!
間違えました、蜜柑☆です。
米を水につけている間に書き上げます。あと6分しかねぇ!
えーっと、土鍋っていいですよ。
鍋物はもちろんのこと、煮物なんかも美味しくなるし、お米も炊けます!
炊飯器で炊くよりか余程美味しく炊き上げられますよ。
ガスコンロを一つ占領するので料理の準備なんかは計画的にやらないと大変ですが、
そこはまぁ修練ですよ。
まだ勉強中なので細かいことを偉そうに言えないのでやり方は書けませんが、
興味のある人はネットで検索してみてください。意外な調理方法がありますよ!
他にも、煮物、おでんは断然土鍋ですよ。
忘年会のときにももちろん使いました。
その話もしたいわけですが、そろそろお時間です。
と言うわけで次回予告!!
『蜜柑☆です。最近めっきり寒くなってきましたね。こんなことを言っていると内地の人は怒るけど、寒いものは寒いですよね。そんなわけで来週の忘年会雑記第一弾は寒いときにはこれしかない!
おでん、土鍋、保温調理法、の3本です』
次回も皆、読んでくれるよな!?
どわ、もう時間過ぎちゃった!!
Posted by 植物班 at 11:05│Comments(3)
│料理? それ本当に料理の話?
この記事へのコメント
土鍋での料理。また食いたいですな。
蜜柑☆も落ち着いたら、年度末打ち上げみたいなんで土鍋食べたいですね。
今日も寒いです。
関係ないけど、
プレ子は美味しいそうです・・・別の種が。
流れのはやいところに棲息するやつとかは・・・ね。
アレはたぶん・・・不味いやも
もっと関係ないけど、
ヒロインの名前を『プレ子』。
そんな設定にしたショートストーリーを某熱帯魚雑誌の広告部分に連載した。
熱帯魚屋がありました。
甘酸っぱいラブストーリーでした。
宣伝しろよ!とつっこみたくなるぐらい・・・
蜜柑☆も落ち着いたら、年度末打ち上げみたいなんで土鍋食べたいですね。
今日も寒いです。
関係ないけど、
プレ子は美味しいそうです・・・別の種が。
流れのはやいところに棲息するやつとかは・・・ね。
アレはたぶん・・・不味いやも
もっと関係ないけど、
ヒロインの名前を『プレ子』。
そんな設定にしたショートストーリーを某熱帯魚雑誌の広告部分に連載した。
熱帯魚屋がありました。
甘酸っぱいラブストーリーでした。
宣伝しろよ!とつっこみたくなるぐらい・・・
Posted by 4cd at 2008年02月01日 21:30
4cd作のプレ子のラブストーリーの連載をキボンヌ!!
もちろん4cdと栗鼠栗の絡みも忘れずにね!!
前髪にふれるなー!!
もちろん4cdと栗鼠栗の絡みも忘れずにね!!
前髪にふれるなー!!
Posted by 卯月セピア at 2008年02月02日 19:58
いやいやいやいや・・・ラブストーリーとか、作れませんよ。私には・・・
ラブストーリーは読むのは好きです。
そんなとき栗鼠栗に頼んでみると・・・
「書けないこともない。しかし、私の場合どうしても自慰的な作品しかできあがらないだろう。そう、日々の独りよがりな妄想を作品にすることしか・・・」
理性的に装って逃げました。
真面目なことを言っているフリして逃げました。
4cd「その日々の妄想を聞かせてくださいよ。」
栗鼠栗「恥ずかしいし・・・」
4cd「どんな作品も所詮作者の妄想ですよ(爆弾発言)。」
栗鼠栗「そんなこと・・・」
・・・
栗鼠栗「チョメチョメ何とか人候補というチョーエリートな守他 研壱は・・・」
4cd「・・・」
栗鼠栗「罪を背負った雌豚どもを・・・」
4cd「・・・」
栗鼠栗「そして、俺は・・・」
4cd「・・・(前髪に触れる)」
栗鼠栗「前髪に触れるなー!!これからがいいとこなのに!!俺の・・・俺の姉ちゃんが・・・」
4cd「一人称変わってるし・・・もぅ、いいよ。」
栗鼠栗「・・・まだ終わってへんよ!!最初はとっつきにくいかもしれんけど・・・」
4cd「とりあえず、向いていないね。」
栗鼠栗「なぜ?」
4cd「・・・冒頭に自分自身が言っているような・・・。」
栗鼠栗「自慰行為上等!!」
4cd「まぁ、”これ”自体もそうだけど・・・作品が進むにつれ作者が興奮して自分を見失うのはどうかと・・・」
栗鼠栗「まぁ、そのへんはこれから磨くとして・・・」
4cd「う~ん。無理。やめやめ!!」
栗鼠栗「何で?!」
4cd「気分。」
栗鼠栗「気分?!」
4cd「何か話してて疲れた。」
栗鼠栗「じゃぁ、別の話が・・・」
4cd「何で、急にノリ気に?冒頭、恥ずかしいとか・・・」
栗鼠栗「俺、才能あるんちゃうかな~?と近頃思うんよ。」
4cd「才能ないって教えたとこじゃん!!」
栗鼠栗「俺の妄想が妄想でなく作品になる気がするんよ。」
4cd「話聞けよ!!」
もしかしたら、栗鼠栗が連載始めるかもしれません。
連載開始確立0.01%
卯月セピアさんあまり期待しないでくださいね。
ラブストーリーは読むのは好きです。
そんなとき栗鼠栗に頼んでみると・・・
「書けないこともない。しかし、私の場合どうしても自慰的な作品しかできあがらないだろう。そう、日々の独りよがりな妄想を作品にすることしか・・・」
理性的に装って逃げました。
真面目なことを言っているフリして逃げました。
4cd「その日々の妄想を聞かせてくださいよ。」
栗鼠栗「恥ずかしいし・・・」
4cd「どんな作品も所詮作者の妄想ですよ(爆弾発言)。」
栗鼠栗「そんなこと・・・」
・・・
栗鼠栗「チョメチョメ何とか人候補というチョーエリートな守他 研壱は・・・」
4cd「・・・」
栗鼠栗「罪を背負った雌豚どもを・・・」
4cd「・・・」
栗鼠栗「そして、俺は・・・」
4cd「・・・(前髪に触れる)」
栗鼠栗「前髪に触れるなー!!これからがいいとこなのに!!俺の・・・俺の姉ちゃんが・・・」
4cd「一人称変わってるし・・・もぅ、いいよ。」
栗鼠栗「・・・まだ終わってへんよ!!最初はとっつきにくいかもしれんけど・・・」
4cd「とりあえず、向いていないね。」
栗鼠栗「なぜ?」
4cd「・・・冒頭に自分自身が言っているような・・・。」
栗鼠栗「自慰行為上等!!」
4cd「まぁ、”これ”自体もそうだけど・・・作品が進むにつれ作者が興奮して自分を見失うのはどうかと・・・」
栗鼠栗「まぁ、そのへんはこれから磨くとして・・・」
4cd「う~ん。無理。やめやめ!!」
栗鼠栗「何で?!」
4cd「気分。」
栗鼠栗「気分?!」
4cd「何か話してて疲れた。」
栗鼠栗「じゃぁ、別の話が・・・」
4cd「何で、急にノリ気に?冒頭、恥ずかしいとか・・・」
栗鼠栗「俺、才能あるんちゃうかな~?と近頃思うんよ。」
4cd「才能ないって教えたとこじゃん!!」
栗鼠栗「俺の妄想が妄想でなく作品になる気がするんよ。」
4cd「話聞けよ!!」
もしかしたら、栗鼠栗が連載始めるかもしれません。
連載開始確立0.01%
卯月セピアさんあまり期待しないでくださいね。
Posted by 4cd at 2008年02月03日 15:59