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2008年02月06日

タイトルは30字まで。真のタイトルはタグでお送りします

蜜柑☆です。
4cdが名護へ行ってこぼれ話に来ないことが少々寂しく感じます。

「アンタなんか来なくたって(以下略)

同じネタ二回連続は痛いですね。
でも今度は隠さない!

しかし4cdと栗鼠栗って仲いいですよね。
一体どういう関係なんでしょうか?

「ア、アンタ達の関(以下りゃ)

しつこいですね。ラードがラードで和えれるぐらいしつこい。
今回も隠さない!!(血涙)

そんなキラーパスと被快感的自爆が済んだところで今日も一発行きましょう。

今日は『今までのおさらい』です!

いや、いつもいつもテンションにまかせて書き上げるもので尻すぼみな内容になってすみません。
とりあえず土鍋シリーズを簡単におさらってみましょう。

※おさらう。おさらいの動詞形。別に『君をさらっちゃうぜ☆』をちょっと丁寧に言ったわけではない。だからこれを口説き文句にして振られたとしても当社では責任が持てません。

・おでんは出汁が命!
土鍋保温性が高く、使い方は鍋だけじゃない
保温調理法は土鍋をタオル新聞で包むだけ!

といった感じでしょうか。
細かな内容は今までに書いたので、以下補足を。

目止めをしよう
 土鍋を初めて使うとき、何もせずに使ってはいけません。
 目止めを行わないと、せっかくの土鍋がすぐに傷んでしまいます。
 やり方は簡単。八分ぐらいまで米の研ぎ汁、または水溶き小麦粉を入れ、10分ほど沸騰させ冷めるまで放置。
 冷めたら水を捨てて乾かしましょう。
 これは研ぎ汁などに含まれる細かい粒子が、土鍋に吸着して丈夫にしてくれます。
 ちょっとしたひび割れ水漏れが起こったときにも使えますので、ぜひお試しを。
 久しぶりに使う~って時もやっておいたほうがいいみたいですね。

・保温調理法のの補足
 保温調理法の利点は、火にかける時間が短いというのがあげられます。
 ですからずっと鍋を見張っている必要は無いし、ガス代お得です。
 経済的で美味しいことも、これをオススメする理由ですね。
 ただ面倒臭いと思うかどうかがネックになります。
 ぜひ一度、手間をかけるに値するかどうか試してみてください。
 
とりあえずはこんなものでしょうか。
何か思い出したらまた更新します。

次回は未定で!
また忘年会の話をするか、一息ついたから別の話をするか。

………
……



忘年会の話全く触れてねぇ―――――っ!!




Posted by 植物班 at 09:25│Comments(2)
この記事へのコメント
ねえええぇぇ!!
     ええぇぇぇ
       えぇぇぇぇ  
          ぇぇぇぇぇ
(エコー)


 便乗でした。
 メドメ初知り。勉強になりやした。
Posted by Shas at 2008年02月06日 21:20
目止め!!
そんな下準備が必要だったとは・・・。
いやいや、私全くもって存じませんでした。
さっそく土鍋を購入して、その目止めを試してみたくなりました。
人間、行動しないと覚えませんしね。

名護ですか・・・。楽しかったですよ。
ホテルがちょっとアレでしたが、
栗鼠栗がつらつらと書いていますね。
ぶっちゃけ読まない方がいいですね。今回のやつは・・・

目止めを知って、「俺も(ものを)使い込みたい!!」とへうげた4cdでした。
Posted by 4cd at 2008年02月08日 02:39
 
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