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2009年02月22日

たどり着いて、振り返ってみた


……終わった……。
……やっと終わった…………。

…………終わったんだよ………………!





ひぐらしの鳴く頃    
ゲフン、ゲフン

どーもー、こんにちばんよう。
蜜柑☆です。

や、違うんすよ。
卒論から逃避してた訳じゃなくて、
なんというかいわゆるアレですか?

科学的考察って客観性が大切なんですよ。
誰が見ても同じように理解できなくてはいけないわけです。

しかし、一つのことに取り組んでいると視野狭窄になりやすい!
だから! ボクは! その主観を取り除くために!
意識を別のものに移して広い視野を保っていたんですよっ!!



……すいません! 適当ぶっこきました!
だって面白いんだもん!
己が心の震えに従わずして、一体何に心を込められるというのだ!
快楽に委ねるからこそ出来ることがある!


そのおかげで迷惑を被った方がおられるわけでもありますが……

ごめんなさいっ!!!!

やー、最後の最後まで迷惑をかけてしまって申し訳ないです。
無事卒業できることはホントに感謝をせねばなりませんね。


……大学生活のこと振り返ろうかと思ったけど、結局こうなったよね。
ぶっちゃけまだ実感ねぇし。

これからは、新生活のことで忙しくなるかもしれないけど
卒論時よりかは時間できそうだし、いつもどおりの不定期更新で!

四年間の思い出を振り返りつつ、適当なことを書くかも。
……書かないかも。

気をつけろ!




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Posted by 植物班 at 22:33│Comments(3)L大的馬鹿話
この記事へのコメント
追々伸


気付けは作品のことに全く触れていなかったのでちょいとだけ。

や、中々に面白い作品でしたよ。
一企業でもない方が自分が書きたいものを書いて人の心を震わすというのはそうそう出来ることではありませんからね。
広い意味でクリエーターとしてやっていかなければならない自分としては見習わなければなりません。

あ、どうやら栗鼠栗の後輩が「ひぐらしの鳴くコロニー」が面白かったといってくれたようで、今回の更新はそのウキウキからです。
俺の七時間が無駄になりませんでしたよ。
ありがとうございます。

まぁ、あまり作品の面白さに触れようとするとネタバレになりかねないので、深く話すことはしませんが、……マスゴミですねぇ。

この作品、時折猟奇ものとして取り上げられるわけですが……

大事なのはそこじゃないっ!

もちろん、それもこの作品の面白さの一つだと思います。

ちりばめられた違和感や日常が恐ろしいものに変化するといったことは読んでいて引き込まれますし、ある種の暴力的な暗い快感は確かにあります。

ですが、それはあくまでも物語のワンシーンであって全てではない!
最後までみればわかるはずです!
絶望の果てにたどり着いた奇跡というものを!!

なのに一度レッテルが貼られたらそういうものとしてしか受け取ってもらえないわけです。悲しいことですね。構造主義的な観点つっても作者の意見を無視すんなよってか暗に馬鹿にしてるということですよね。

……まぁ、どのような形であれ話題になり、興味を持って読んで、作者が言いたいことが伝わればそれでいいのかもしれないですね。

最後に一言だけ言わせてもらうと、

三話の謎は解けたぜ!

や、推測に過ぎませんが。
でも自信はある!

気をつけろ!
Posted by 蜜柑☆ at 2009年02月22日 22:55
俺はまだまだ終わっとらんとですっ!!

寧ろこれからが本番です!!!

by Han-Zo
Posted by Han-Zo at 2009年02月23日 20:37
割とピンチな今日この頃…
これから何とかするので…許して…
という気分が…


ところで、話題にでてるアレは
マーーーーーーーージで
人気というか、絶賛の声が多いですね〜

アレにまるで触れたことのない栗鼠栗曰く…

『アレは
様々な媒体ででている(印象がある)ので
どれから手をつけて良いやら
アタフタしてたら
こんな時期に…orz』

…だそうです。
栗鼠栗はそういう言い訳していましたが
たぶん、初めは、機会があったはずです。
でも、アレのレッテルが、
躊躇して機会を自ら逸した原因であることは…
否定できないと思われます。

まぁ、栗鼠栗も
マスコミに振り回された大多数の一人なのですよ。
Posted by 4cd at 2009年02月24日 10:10
 
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