2012年02月19日
台湾の思い出の生き物 2
初めて見たときは、妙な達成感がありました。
このセンジュエビも、日本の海域で生息が確認されているので、台湾ならではというわけではないのです。
でも、私にとって実物を見たのはこれが初めてだったので・・・はしゃがせてください。
これも底引き網漁での副産物で、こちらは300mあたりで網を引いている漁場から得られたそうです。
捕れるときは10~20個体が入っていたような気がします。
写真の撮り方が悪いんですが、なかなかぶっとんだ形をしていると思います。
センジュエビの仲間は、第4胸脚までハサミ脚になっているのが特徴で、その特徴から千手観音を由来にこういう名前になったわけです。
そのへんは既にインターネットで調べるとでてくるので、書かなくてもいいかもしれません。
とすると、書くことがなくなってしまいます。
見られて感動した!という思い出が強すぎて、センジュエビについては何も知らないという恥ずかしさ。
勉強不足で申し訳ありませんが、今日はこのへんで
このセンジュエビも、日本の海域で生息が確認されているので、台湾ならではというわけではないのです。
でも、私にとって実物を見たのはこれが初めてだったので・・・はしゃがせてください。
これも底引き網漁での副産物で、こちらは300mあたりで網を引いている漁場から得られたそうです。
捕れるときは10~20個体が入っていたような気がします。
写真の撮り方が悪いんですが、なかなかぶっとんだ形をしていると思います。
センジュエビの仲間は、第4胸脚までハサミ脚になっているのが特徴で、その特徴から千手観音を由来にこういう名前になったわけです。
そのへんは既にインターネットで調べるとでてくるので、書かなくてもいいかもしれません。
とすると、書くことがなくなってしまいます。
見られて感動した!という思い出が強すぎて、センジュエビについては何も知らないという恥ずかしさ。
勉強不足で申し訳ありませんが、今日はこのへんで
Posted by 植物班 at 18:42│Comments(1)
│ダレトク
この記事へのコメント
はくしゅー
Posted by shas at 2012年02月20日 04:39