2008年09月04日
ケラマに初めて・・・ ~voodoo BEACH~
どうもお久しぶりです。
栗鼠栗です。
今回は慶良間諸島・・・
座間味島、阿嘉島へ行ってきました。
滞在期間は9/4~7の3泊4日。
実は私・・・
慶良間諸島初体験!!
沖縄に来てウン年になるというのに・・・

阿嘉大橋
今回もまたそういった旅行記です。
お暇な方はどうぞ見ていってください。
栗鼠栗です。
今回は慶良間諸島・・・
座間味島、阿嘉島へ行ってきました。
滞在期間は9/4~7の3泊4日。
実は私・・・
慶良間諸島初体験!!
沖縄に来てウン年になるというのに・・・

阿嘉大橋
今回もまたそういった旅行記です。
お暇な方はどうぞ見ていってください。
上記の写真と関係なく・・・
上陸したのは座間味島。
座間味島を拠点に動いていこう・・・ということに。
到着早々・・・
座間味島の某ビーチで泳ぐことになりました。
・・・
ビーチに到着して
我々に待っていたのわ・・・
泳いでいいのはブイのある部分だけ
・・・という現実。
がっかり・・・
でも、潜ってみると
そんな気分を打ち消してくれました!!
魚!!
水深!!
透明度!!
ハマフエフキが!!ハマフエフキが!!(興奮)
潜ってすぐ出迎えてくれた感動は
私のカメラで収めるなんて不可能!!(←性能的な意味も含む)
とりあえず、
私のカメラで収められるだろう生物を撮影していくことに・・・
ビーチ・・・砂浜・・・
Entryしてすぐの海底には砂地が続きます。
それはもう絵のような白い砂浜に・・・
黒いゴミが・・・

ヒョウモンツバメガイ? Chelidonura sp. cf. sandrana

ニシキツバメガイ Chelidonura hirundinina
何と!!生き物!!
1cm前後の頭楯目のウミウシがあちこちに・・・
いや~何もいないように見えた砂地にも何かいるもんですね~
気づけば水深5m以上のところ・・・
もはやビーチの範疇ではない!!
ちらほらハマサンゴ類が見え出したので・・・
潜る潜る潜る!!

ホンヤドカリ科の一種 Paguridae sp.

ツノヤドカリ属の一種 Diogenes sp.
とりあえず
上のホンヤドカリ科の一種・・・
Micropagurus属に見えなくもないですが・・・
わかんないです。
ハマサンゴのオーバーハングしたところにいました。
下のツノヤドカリ・・・
Diogenes pallescensに見えなくもないですが・・・
歩脚がやけに細長い・・・気がします。
色も白いし~
眼柄に模様らしきものも見当たらないないし~
(D. pallescensには2~3本のリング模様が入るんだとか・・・)
でも・・・
ツノヤドカリの仲間って
色とか見た目とかアテにならないグループの一つなんだわな~。
わからないんだわな~
でも、D. pallescensに見えなくもないし・・・
ブツブツ・・・
そうしてウダウダ泳いでいたら・・・
ブイのあたりに到着~
とりあえず岩場へ向かう・・・
イソギンチャクイッパイ
クマノミイッパイ
撮影したくても~
泳いでいる奴とか~
流れに影響を受けやすい奴は~
ぶれるんだわな~
だ・か・ら

アンナウミウシ Chromodoris annae
ベントス!!ベントス!!
・・・
偏るな~・・・(汗)
アナサンゴモドキ類の群落が凄かったんだが・・・
何が何だかよく分からん写真に・・・
お!!

カザリサンゴヤドカリ Calcinus lineapropodus
アナサンゴモドキ類の群落の間に挟まっていました・・・
まぁ、紹介するのは初めてですが・・・
礁斜面とかで良く見られるそうです。
要するに・・・場所により普通種。
参考文献:沖縄のウミウシ、海の甲殻類
う~ん・・・
綺麗な海・・・というか
多様な生物とかそんなんがこれじゃぁ伝わらんなぁ~
まぁ、続きが書けたらええなぁ~
ではでは・・・どぴゅう~
上陸したのは座間味島。
座間味島を拠点に動いていこう・・・ということに。
到着早々・・・
座間味島の某ビーチで泳ぐことになりました。
・・・
ビーチに到着して
我々に待っていたのわ・・・
泳いでいいのはブイのある部分だけ
・・・という現実。
がっかり・・・
でも、潜ってみると
そんな気分を打ち消してくれました!!
魚!!
水深!!
透明度!!
ハマフエフキが!!ハマフエフキが!!(興奮)
潜ってすぐ出迎えてくれた感動は
私のカメラで収めるなんて不可能!!(←性能的な意味も含む)
とりあえず、
私のカメラで収められるだろう生物を撮影していくことに・・・
ビーチ・・・砂浜・・・
Entryしてすぐの海底には砂地が続きます。
それはもう絵のような白い砂浜に・・・
黒いゴミが・・・

ヒョウモンツバメガイ? Chelidonura sp. cf. sandrana

ニシキツバメガイ Chelidonura hirundinina
何と!!生き物!!
1cm前後の頭楯目のウミウシがあちこちに・・・
いや~何もいないように見えた砂地にも何かいるもんですね~
気づけば水深5m以上のところ・・・
もはやビーチの範疇ではない!!
ちらほらハマサンゴ類が見え出したので・・・
潜る潜る潜る!!

ホンヤドカリ科の一種 Paguridae sp.

ツノヤドカリ属の一種 Diogenes sp.
とりあえず
上のホンヤドカリ科の一種・・・
Micropagurus属に見えなくもないですが・・・
わかんないです。
ハマサンゴのオーバーハングしたところにいました。
下のツノヤドカリ・・・
Diogenes pallescensに見えなくもないですが・・・
歩脚がやけに細長い・・・気がします。
色も白いし~
眼柄に模様らしきものも見当たらないないし~
(D. pallescensには2~3本のリング模様が入るんだとか・・・)
でも・・・
ツノヤドカリの仲間って
色とか見た目とかアテにならないグループの一つなんだわな~。
わからないんだわな~
でも、D. pallescensに見えなくもないし・・・
ブツブツ・・・
そうしてウダウダ泳いでいたら・・・
ブイのあたりに到着~
とりあえず岩場へ向かう・・・
イソギンチャクイッパイ
クマノミイッパイ
撮影したくても~
泳いでいる奴とか~
流れに影響を受けやすい奴は~
ぶれるんだわな~
だ・か・ら

アンナウミウシ Chromodoris annae
ベントス!!ベントス!!
・・・
偏るな~・・・(汗)
アナサンゴモドキ類の群落が凄かったんだが・・・
何が何だかよく分からん写真に・・・
お!!

カザリサンゴヤドカリ Calcinus lineapropodus
アナサンゴモドキ類の群落の間に挟まっていました・・・
まぁ、紹介するのは初めてですが・・・
礁斜面とかで良く見られるそうです。
要するに・・・場所により普通種。
参考文献:沖縄のウミウシ、海の甲殻類
う~ん・・・
綺麗な海・・・というか
多様な生物とかそんなんがこれじゃぁ伝わらんなぁ~
まぁ、続きが書けたらええなぁ~
ではでは・・・どぴゅう~
Posted by 植物班 at 19:16│Comments(0)
│某月某日、海で・・・