2009年10月02日
TCS!! ~international~
お久しぶりです。
不肖、栗鼠栗は9/20~9/23まで東京某大学で開かれた国際甲殻類学会なるものに参加しました。

”国際”的学会なので、
世界中から甲殻類においてビッグネームな方々がお越しになり、直接お話できる貴重な機会・・・
チャンスは活かさないとね!!
不肖、栗鼠栗は9/20~9/23まで東京某大学で開かれた国際甲殻類学会なるものに参加しました。

”国際”的学会なので、
世界中から甲殻類においてビッグネームな方々がお越しになり、直接お話できる貴重な機会・・・
チャンスは活かさないとね!!
9/20
朝一に東京到着
初日は一端、東京某大学に集合して、
最初のシンポジウムの会場である池袋のサンシャインシティに一同向かう。
そもそもサンシャインシティに入ることが初めてで
そのデカさに驚いた。
会場に到着し、最初のシンポジウムが始まるも・・・
そこは国際学会である
発表はもちろんEnglishなのである。
そうEnglish・・・
前日、地元の友人と夜中までゲームし、睡眠時間が足りていなかった私は・・・
☆爆睡☆
シンポジウム後は学会参加者たちでサンシャイン国際水族館へ
その水族館を1人ではしゃいで観てまわった。
水族館出た後、サインシャインシティの別の会場でお食事会があった。
そこで、師匠や研究室の先輩と合流する。
しかし、師匠も先輩も
今しか話せない人と話すことにお忙しい様子で私もそれに習うことにするが・・・
空腹の限界に近かったため
とにかく食べて食べて食べまくるのを・・・抑えたつもりだった。
抑えて人と話をするよう努めたが、
空腹だと目の前の人より手の届くサンドイッチに気がいってしまって仕方がなかった。
満腹になったらなったで、睡魔がやってきた。
とりあえず、ウロウロして気を紛らわすうちに
本日解散となった。
解散時に排泄欲求がでてきたので、少し場を離れる
しばらくトイレに篭って出てくると・・・
誰もいねぇーーーー(泣)!!
1人池袋からホテルへ帰ることとなった。
9/21
この日はとりあえず、学会会場へ・・・
ぼーっと、コーヒーを啜っていたら、
目の前にコペンハーゲン大学のH先生が!!
H先生は私の研究対象生物において、トップクラスのお人・・・
何か・・・何か話さなければ・・・
根性も出なければ、何話したらいいかわからない、
H先生が1人になったところを見計らって突撃を試みる・・・
栗鼠栗「あ・・・ないすとぅーmeetとぅー・・・まいnameいず・・・あいstuでぃ・・・」
H先生「Oh!!・・・Hmm・・・OK!!ka degree 0-2lwkq:1[:/\p[:wd\s//・・・」
栗鼠栗「?!へ?・・・あ・・・あいこれくてぃど・・・」
その後、なんとかゆっくり話していただけたのだが・・・
英語がびっくりするほど分からなかった!!
もちろん、私も発言するとき英語がでてこなかった。
聞かれたことを反芻し、理解し、英語で話そうと思うときには、次の話が始まっていた。
何とか名刺を渡し、お別れしたときには、
たった10分で燃え尽きてしまっていた。
その後の発表はあまり覚えていないが、
夕飯時に一緒にいた学会参加者に
「He is a sleeping boy!!」
と、指をさされたので、自分の行動に恥かしくなる。
9/22
この日は重要な発表が目白押し
特に先日のH先生やGl先生の発表は寝られん!!
Gl先生とも話しをしたかったけど、顔がわからないので発表後に突撃しようと企てる。
でも、先日のことでかなり怯えてしまう。
そこに、F先生が「紹介してやるから来い」
と、助け舟出していただく、渡りに船~
Gl先生にF先生と私で話しに行く。
Gl先生とF先生が話す、私に話しを振る・・・
栗鼠栗「英語ですか?」
F先生「・・・やってみ」
栗鼠栗「あい・・・あ・・・あ・・・でぃす・・・あ」
Gl先生「?」
F先生「日本語でいいから、とりあえず何やってるの?」
栗鼠栗「え?今は・・・その・・・」
F先生「何がしたいの?分類?」
栗鼠栗「そうですね・・・はい」
F先生「He studies・・・」
Gl先生「rhzcphl sccln pltgstr kjhsksdw:@1w-970-212?1!//・・・」
・・・
とりあえず、名刺交換を行うも
やはり、Englishが聞き取れないうえに、話せなかった
こんな私を紹介してくださったF先生には本当に感謝しているが・・・
結局、自分で何も話せなかったうえに、何がしたいのかを改めて考えさせられた・・・
反省&猛省orz

何か食べながらポスター発表
その後、夕方からポスター発表を行う。
食べながら飲みながらのフランクなポスター発表に驚くも・・・
(ちなみに、外国ではワイン片手にポスター発表するらしい・・・)
気づけば、終わって片付けが終了し・・・
ほとんど皆帰っていた・・・
またも出遅れ
1人帰還する。
9/23
初っ端のシンポジウムが十脚類の系統分析の歩み(歴史?)をアメリカンな(ジョークを交えた)発表にど肝をぬかれる・・・
いや、笑いましたよ!!
何となくですが・・・
けど、ジョークに一生到達できない高みを感じると
素直に笑えないものなんですよ・・・
夕方にはN先生とUさんの発表を聞く
N先生は笑顔で、Uさんは小粋なジョークを交えながらの発表
もちろんEnglish・・・
本当にお二方敬服いたしますm(_ _)m
夜には、シンポジウム最終日ということでお食事会なんだが・・・
船出たーーーーーー!!

私がキャーキャー写真撮ってると・・・
私と同年代の日本人の方々は
いそいそと動き出している。
空気の読めない私はボーっと眺めていると・・・
どうやら、食事会が始まる前に
寿司など料理、お酒などを先生方の前にお運びしている模様・・・
遅れて動き出すと・・・
自分より上の先輩に飲み物を注いでいただくハメになる・・・
まぁ、恥を撒き散らすのにも慣れてきたところで
お食事会開始!!
さぁ、皆、散り散りになって今しか話せない外国人ところに行ったーーーー!!
そうっすよねー普通そうするっすよねーーー
いつも馴れ合ってる人間とこういう場でくっついてたってしょうがないっすよね↓↓↓
1人ウロウロ彷徨うと・・・
ある西洋人系の方が話しかけていただける・・・
西洋人「Hi!! NiCeslasvdu829-04668:@.\,\[\]1242...(←English)」
栗鼠栗「はぃ・・・あい・・・あいすたでぃゆにばーしてぃ」
西洋人「Oh!! aiksdsjksme,smsd/.....Bye!!」
栗鼠栗「Bye!!」
よく分からんけど帰られてしまう・・・
すぐに別のまたとてつもなく背の高い西洋人にも話しかけられる
次は挨拶は何とかこなすが・・・
背の高い西洋人「Which do you....oPOsmfjjsdkkfsukasasfk902-()2k1....poster?」
栗鼠栗「(ポスターのこと聞いてるんかな?)あいはぶぽすたー」
背の高い西洋人「?」
栗鼠栗「あ・・・あいすたでぃいんおきなわいんじゃぱん・・・はーみっとくらぶれぷろだくてぃぶ」
背の高い西洋人「Hmm...OK!!lsoapslepvk89090912@@@232」
頭に浮かんだ日本語をEnglishにする工程の間に相手からの質問(?)が始まっている。
息も絶え絶え・・・会話も食事も間々ならないので、
思わず、逃げるように離脱する。
また、別の方が話しかけてくれた。
「どうもです。」
日本語?!
H大でヤドカリの研究をされているW先生に話しかけられた?!
栗鼠栗「どうもです。勝手に論文を参考というそのまま使わってしまい申し訳ないです。」
W先生「いえいえ。そんなありがとうございます。」
・・・と、そんな日本人との日本語にホッとしているところに
「Hi!!」
黒船来襲?!
W先生「ここからは英語で会話しないといけませんかね?ははは」
私はテンパった・・・W先生と実のあるお話ができようとする矢先のことだった。
当のW先生は黒船を快く迎え入れようとしている。
こちらに向かってくる日本語を話さない参加者を黒船と認識してしまったこと事態
私自身、精神的鎖国状態に陥っていたのかもしれない。
本当に・・・やってしまった・・・
栗鼠栗「あいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅ(汗)」
すると、黒船は去っていかれた。
話せないんじゃしょーがないって・・・
W先生に話しかけるんなら私は関係ないんじゃ・・・って
コペンハーゲン大の
H先生だったんすか?!
開いた口が塞がりません・・・
W先生と話したのも10分ほど・・・
そのあと、F先生のお誘いでGl先生と記念撮影・・・してサイナラ~
傷心1人で飯食いながら会場内をうろつく・・・
そこにまさかの
日本ヒモムシ研究のトップであられるH大のK先生と遭遇!!
何故?甲殻類学会に?!
無理やり突撃して、無理やり一緒に記念撮影を試みる
嬉しい嬉しい!!お知り合いなれた!!
もうこれだけでこの日はハッピーでした。
最後に長い閉会セレモニーの後、解散となる。
最後に研究室の先輩に二次会に誘われる。
これには参加せねばと思った矢先に・・・
便意が!!(30カマルクチル)
こんなときに・・・排泄行為をしている場合では・・・
・・・
・・・
すっきりしてでてきたら
本当に誰もいねぇーーーー!!
スゴイよ東京某大学のスタッフ!!
仕事速すぎやろ!!有能すぎやろ!!
会場なんにもねぇよ!!
俺の寂しさ無駄に倍増だよ!!
お誘いされたのに行かないのはまずい!!
先輩と連絡をとり、何とか合流・・・
ご迷惑おかけしましたm(_ _)m
恥を撒き散らし・・・こんな20代で大丈夫なのか・・・
いえいえ大丈夫やないんで・・・
反面ブログとして読まれた奇特な方はそこを踏まえて・・・
恥を撒き散らかして~♪
どぴゅう~
朝一に東京到着
初日は一端、東京某大学に集合して、
最初のシンポジウムの会場である池袋のサンシャインシティに一同向かう。
そもそもサンシャインシティに入ることが初めてで
そのデカさに驚いた。
会場に到着し、最初のシンポジウムが始まるも・・・
そこは国際学会である
発表はもちろんEnglishなのである。
そうEnglish・・・
前日、地元の友人と夜中までゲームし、睡眠時間が足りていなかった私は・・・
☆爆睡☆
シンポジウム後は学会参加者たちでサンシャイン国際水族館へ
その水族館を1人ではしゃいで観てまわった。
水族館出た後、サインシャインシティの別の会場でお食事会があった。
そこで、師匠や研究室の先輩と合流する。
しかし、師匠も先輩も
今しか話せない人と話すことにお忙しい様子で私もそれに習うことにするが・・・
空腹の限界に近かったため
とにかく食べて食べて食べまくるのを・・・抑えたつもりだった。
抑えて人と話をするよう努めたが、
空腹だと目の前の人より手の届くサンドイッチに気がいってしまって仕方がなかった。
満腹になったらなったで、睡魔がやってきた。
とりあえず、ウロウロして気を紛らわすうちに
本日解散となった。
解散時に排泄欲求がでてきたので、少し場を離れる
しばらくトイレに篭って出てくると・・・
誰もいねぇーーーー(泣)!!
1人池袋からホテルへ帰ることとなった。
9/21
この日はとりあえず、学会会場へ・・・
ぼーっと、コーヒーを啜っていたら、
目の前にコペンハーゲン大学のH先生が!!
H先生は私の研究対象生物において、トップクラスのお人・・・
何か・・・何か話さなければ・・・
根性も出なければ、何話したらいいかわからない、
H先生が1人になったところを見計らって突撃を試みる・・・
栗鼠栗「あ・・・ないすとぅーmeetとぅー・・・まいnameいず・・・あいstuでぃ・・・」
H先生「Oh!!・・・Hmm・・・OK!!ka degree 0-2lwkq:1[:/\p[:wd\s//・・・」
栗鼠栗「?!へ?・・・あ・・・あいこれくてぃど・・・」
その後、なんとかゆっくり話していただけたのだが・・・
英語がびっくりするほど分からなかった!!
もちろん、私も発言するとき英語がでてこなかった。
聞かれたことを反芻し、理解し、英語で話そうと思うときには、次の話が始まっていた。
何とか名刺を渡し、お別れしたときには、
たった10分で燃え尽きてしまっていた。
その後の発表はあまり覚えていないが、
夕飯時に一緒にいた学会参加者に
「He is a sleeping boy!!」
と、指をさされたので、自分の行動に恥かしくなる。
9/22
この日は重要な発表が目白押し
特に先日のH先生やGl先生の発表は寝られん!!
Gl先生とも話しをしたかったけど、顔がわからないので発表後に突撃しようと企てる。
でも、先日のことでかなり怯えてしまう。
そこに、F先生が「紹介してやるから来い」
と、助け舟出していただく、渡りに船~
Gl先生にF先生と私で話しに行く。
Gl先生とF先生が話す、私に話しを振る・・・
栗鼠栗「英語ですか?」
F先生「・・・やってみ」
栗鼠栗「あい・・・あ・・・あ・・・でぃす・・・あ」
Gl先生「?」
F先生「日本語でいいから、とりあえず何やってるの?」
栗鼠栗「え?今は・・・その・・・」
F先生「何がしたいの?分類?」
栗鼠栗「そうですね・・・はい」
F先生「He studies・・・」
Gl先生「rhzcphl sccln pltgstr kjhsksdw:@1w-970-212?1!//・・・」
・・・
とりあえず、名刺交換を行うも
やはり、Englishが聞き取れないうえに、話せなかった
こんな私を紹介してくださったF先生には本当に感謝しているが・・・
結局、自分で何も話せなかったうえに、何がしたいのかを改めて考えさせられた・・・
反省&猛省orz

何か食べながらポスター発表
その後、夕方からポスター発表を行う。
食べながら飲みながらのフランクなポスター発表に驚くも・・・
(ちなみに、外国ではワイン片手にポスター発表するらしい・・・)
気づけば、終わって片付けが終了し・・・
ほとんど皆帰っていた・・・
またも出遅れ
1人帰還する。
9/23
初っ端のシンポジウムが十脚類の系統分析の歩み(歴史?)をアメリカンな(ジョークを交えた)発表にど肝をぬかれる・・・
いや、笑いましたよ!!
何となくですが・・・
けど、ジョークに一生到達できない高みを感じると
素直に笑えないものなんですよ・・・
夕方にはN先生とUさんの発表を聞く
N先生は笑顔で、Uさんは小粋なジョークを交えながらの発表
もちろんEnglish・・・
本当にお二方敬服いたしますm(_ _)m
夜には、シンポジウム最終日ということでお食事会なんだが・・・
船出たーーーーーー!!

私がキャーキャー写真撮ってると・・・
私と同年代の日本人の方々は
いそいそと動き出している。
空気の読めない私はボーっと眺めていると・・・
どうやら、食事会が始まる前に
寿司など料理、お酒などを先生方の前にお運びしている模様・・・
遅れて動き出すと・・・
自分より上の先輩に飲み物を注いでいただくハメになる・・・
まぁ、恥を撒き散らすのにも慣れてきたところで
お食事会開始!!
さぁ、皆、散り散りになって今しか話せない外国人ところに行ったーーーー!!
そうっすよねー普通そうするっすよねーーー
いつも馴れ合ってる人間とこういう場でくっついてたってしょうがないっすよね↓↓↓
1人ウロウロ彷徨うと・・・
ある西洋人系の方が話しかけていただける・・・
西洋人「Hi!! NiCeslasvdu829-04668:@.\,\[\]1242...(←English)」
栗鼠栗「はぃ・・・あい・・・あいすたでぃゆにばーしてぃ」
西洋人「Oh!! aiksdsjksme,smsd/.....Bye!!」
栗鼠栗「Bye!!」
よく分からんけど帰られてしまう・・・
すぐに別のまたとてつもなく背の高い西洋人にも話しかけられる
次は挨拶は何とかこなすが・・・
背の高い西洋人「Which do you....oPOsmfjjsdkkfsukasasfk902-()2k1....poster?」
栗鼠栗「(ポスターのこと聞いてるんかな?)あいはぶぽすたー」
背の高い西洋人「?」
栗鼠栗「あ・・・あいすたでぃいんおきなわいんじゃぱん・・・はーみっとくらぶれぷろだくてぃぶ」
背の高い西洋人「Hmm...OK!!lsoapslepvk89090912@@@232」
頭に浮かんだ日本語をEnglishにする工程の間に相手からの質問(?)が始まっている。
息も絶え絶え・・・会話も食事も間々ならないので、
思わず、逃げるように離脱する。
また、別の方が話しかけてくれた。
「どうもです。」
日本語?!
H大でヤドカリの研究をされているW先生に話しかけられた?!
栗鼠栗「どうもです。勝手に論文を参考というそのまま使わってしまい申し訳ないです。」
W先生「いえいえ。そんなありがとうございます。」
・・・と、そんな日本人との日本語にホッとしているところに
「Hi!!」
黒船来襲?!
W先生「ここからは英語で会話しないといけませんかね?ははは」
私はテンパった・・・W先生と実のあるお話ができようとする矢先のことだった。
当のW先生は黒船を快く迎え入れようとしている。
こちらに向かってくる日本語を話さない参加者を黒船と認識してしまったこと事態
私自身、精神的鎖国状態に陥っていたのかもしれない。
本当に・・・やってしまった・・・
栗鼠栗「あいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅ(汗)」
すると、黒船は去っていかれた。
話せないんじゃしょーがないって・・・
W先生に話しかけるんなら私は関係ないんじゃ・・・って
コペンハーゲン大の
H先生だったんすか?!
開いた口が塞がりません・・・
W先生と話したのも10分ほど・・・
そのあと、F先生のお誘いでGl先生と記念撮影・・・してサイナラ~
傷心1人で飯食いながら会場内をうろつく・・・
そこにまさかの
日本ヒモムシ研究のトップであられるH大のK先生と遭遇!!
何故?甲殻類学会に?!
無理やり突撃して、無理やり一緒に記念撮影を試みる
嬉しい嬉しい!!お知り合いなれた!!
もうこれだけでこの日はハッピーでした。
最後に長い閉会セレモニーの後、解散となる。
最後に研究室の先輩に二次会に誘われる。
これには参加せねばと思った矢先に・・・
便意が!!(30カマルクチル)
こんなときに・・・排泄行為をしている場合では・・・
・・・
・・・
すっきりしてでてきたら
本当に誰もいねぇーーーー!!
スゴイよ東京某大学のスタッフ!!
仕事速すぎやろ!!有能すぎやろ!!
会場なんにもねぇよ!!
俺の寂しさ無駄に倍増だよ!!
お誘いされたのに行かないのはまずい!!
先輩と連絡をとり、何とか合流・・・
ご迷惑おかけしましたm(_ _)m
恥を撒き散らし・・・こんな20代で大丈夫なのか・・・
いえいえ大丈夫やないんで・・・
反面ブログとして読まれた奇特な方はそこを踏まえて・・・
恥を撒き散らかして~♪
どぴゅう~
Posted by 植物班 at 01:04│Comments(3)
│ダメ人間のぼやき
この記事へのコメント
お、お疲れ様です。
何やら身につまされるようなお話ですね。
ま、まぁ会話は技術と申しますし、習うより慣れろですか。
いい経験だったと思って……。
東京は怖いところです。
負けないで下さい。
何やら身につまされるようなお話ですね。
ま、まぁ会話は技術と申しますし、習うより慣れろですか。
いい経験だったと思って……。
東京は怖いところです。
負けないで下さい。
Posted by 蜜柑☆ at 2009年10月02日 10:25
どんなに片言でも、おかしな事口走ってもかまわんから
とりあえず逃げずに相手の面前でワタワタしてたら
だいたいは相手が言葉を換え表現を変えてなんとかしてくれます。
…まぁ栗鼠栗君はかなり謙遜するタイプなので…
実際には持ち前のポテンシャルを発揮して
世界の甲殻類研究者に多大なるインパクトを与えて
帰宅したものと信じております。
おつかれさま!
とりあえず逃げずに相手の面前でワタワタしてたら
だいたいは相手が言葉を換え表現を変えてなんとかしてくれます。
…まぁ栗鼠栗君はかなり謙遜するタイプなので…
実際には持ち前のポテンシャルを発揮して
世界の甲殻類研究者に多大なるインパクトを与えて
帰宅したものと信じております。
おつかれさま!
Posted by らびりんす at 2009年10月05日 12:01
栗鼠栗さん とても良い経験をされてみたいですね。(^^)
栗鼠栗さんの記事を読むといつも自分ももっと頑張らねばと
鼓舞されます。これからも素敵な記事を期待です。
何にしてもおつかれさまでした。
栗鼠栗さんの記事を読むといつも自分ももっと頑張らねばと
鼓舞されます。これからも素敵な記事を期待です。
何にしてもおつかれさまでした。
Posted by Han-Zo at 2009年10月24日 09:24