植物班のこぼれ話

土はいいですよ。触っているとなんかとっても心が洗われます。
耕していると軽く敵に見えてくるんですけどね・・・、でもいい土は耕していると気持ちいいですよっ!!
なんかとっても何か作物(「さくぶつ」ではありませんよ～)を育てたい感じです。

話は変わりますが、私のアパートのベランダには私の収集癖によって作られた家族が存在します。
最初は・・・、何だったかな。　おそらくドラゴンフルーツの「ドラゴン娘」（ドラゴンという飲食店があり、そこの看板娘があまりに強烈な個性の持ち主であったためドラゴン娘の異名を持つことに由来）あたりからだと思います。次に訳ありのソテツの「レヴォちゃん」（ソテツの学名がCycas revoｌutaだから）だとか他にも曰く付きの愉快な仲間もとい「寄せ集め家族」が存在しています。ついこの間ついに子供が生まれたので我が家族も世代を経ました。その辺の詳しい話はまぁいずれ。

さてさて、なんでこんな話を書いたかといいますと、単に自慢したかったからです。だって栗鼠栗が「マーくん」の自慢話なんて挙げてくるんですもの。ついつい便乗したくなりました。

というわけで一発目に紹介するのはこの子　「ウンナンヒャクヤク」　です。
名前そのまんまです。実はこのウンナンヒャクヤク今は国外に行っておられるShasから
頂いたものです。

「Shas－!!　もらったムカゴからみんな元気に育ってるよー。」

正直これが言いたかっただけです。
失礼しました。
でも、これからも何かありましたご報告していこうと思っております。

ではでは～、

（もしかしたら追記するかも）