2013年05月03日
Vol.2 後語り
han-zo「皆様のおかげで、無事にVol.2 をマスターアップできました。ありがとうございました。」
蜜柑☆「いえいえ~」
栗鼠栗「お疲れ様です。」
han-zo「や~、でも、難しいね。タイムマネジメント。時間にばかり追われてる気がしますですよ。」
han-zo「ゴールデンウィークを楽しめるとか、どんだけ余裕があるの?みたいな心境の私です。や、楽しんでるけどね、研究室で、(TAT)」
蜜柑☆「社会人にGWなんてなかったんや! あんなもん幻想なんや!」
蜜柑☆「家のファミリーとか、GWが終わった位からようやく余裕が出るぐらいだからね、短いけど」
蜜柑☆「Vol.2 を先ほど頂き、流し読みしたけどコメントが半分ぐらいでワロタ」
蜜柑☆「もうちょい短くできる方法を考えにゃいかんかね?」
栗鼠栗「完全ノーカットやんね?紙媒体にするのであれば、短くするほうが経済的やけど、そうでないなら短くしなくてもいいと思います。」
栗鼠栗「最終的には印刷するっけ?」
han-zo「や、流石に50ページ超えると印刷する気が失せました・・・。」
han-zo「個人的には完全ノーカットで行きたいんですけど・・・。けして編集が面倒とかそういうんじゃないんだからね!!」
蜜柑☆「コメントのとこだけ縦半分に割るとかしか思いつかないっすねぇ。削れるのは数ページぐらいでしょうが」
蜜柑☆「あとは文字を小さくとかっすかね。印刷するなら、多少の読みやすさは犠牲にせないかんかもしれんすな!」
蜜柑☆「あるいは、コメントはPDFのみにして、フル版として分けるってのも一つの手かもしれんすね」
蜜柑☆「というのも手前勝手な話ではありんすが、印刷前提の編集をしていたりするので、そうでなければモニタ上で見やすい形を考えようかと」
蜜柑☆「まぁ一番大変なのはhan-zoさんだと思うんで、とりあえずは両パターンを作成しておきましょうねー」
han-zo「アザース!!」
蜜柑☆「では、そんなところで本編に参りましょう」
蜜柑☆「いえいえ~」
栗鼠栗「お疲れ様です。」
han-zo「や~、でも、難しいね。タイムマネジメント。時間にばかり追われてる気がしますですよ。」
han-zo「ゴールデンウィークを楽しめるとか、どんだけ余裕があるの?みたいな心境の私です。や、楽しんでるけどね、研究室で、(TAT)」
蜜柑☆「社会人にGWなんてなかったんや! あんなもん幻想なんや!」
蜜柑☆「家のファミリーとか、GWが終わった位からようやく余裕が出るぐらいだからね、短いけど」
蜜柑☆「Vol.2 を先ほど頂き、流し読みしたけどコメントが半分ぐらいでワロタ」
蜜柑☆「もうちょい短くできる方法を考えにゃいかんかね?」
栗鼠栗「完全ノーカットやんね?紙媒体にするのであれば、短くするほうが経済的やけど、そうでないなら短くしなくてもいいと思います。」
栗鼠栗「最終的には印刷するっけ?」
han-zo「や、流石に50ページ超えると印刷する気が失せました・・・。」
han-zo「個人的には完全ノーカットで行きたいんですけど・・・。けして編集が面倒とかそういうんじゃないんだからね!!」
蜜柑☆「コメントのとこだけ縦半分に割るとかしか思いつかないっすねぇ。削れるのは数ページぐらいでしょうが」
蜜柑☆「あとは文字を小さくとかっすかね。印刷するなら、多少の読みやすさは犠牲にせないかんかもしれんすな!」
蜜柑☆「あるいは、コメントはPDFのみにして、フル版として分けるってのも一つの手かもしれんすね」
蜜柑☆「というのも手前勝手な話ではありんすが、印刷前提の編集をしていたりするので、そうでなければモニタ上で見やすい形を考えようかと」
蜜柑☆「まぁ一番大変なのはhan-zoさんだと思うんで、とりあえずは両パターンを作成しておきましょうねー」
han-zo「アザース!!」
蜜柑☆「では、そんなところで本編に参りましょう」
han-zo「や~、今回は栗鼠栗殿の衝撃の前世が明らかになりましたね!!」
蜜柑☆「いやー、衝撃も衝撃でしたね! 少しばかり『あれ?俺何開いてたっけ?』とファイル名を見直してしまいましたよ」
蜜柑☆「栗鼠栗は咲いてしまわれたのだ……」
栗鼠栗「そこに花ではなく何が咲いたというのか・・・」
han-zo「ハ・ナ・ガ・サ・イ・タ・ヨ・・・」
栗鼠栗「中二病よろしく、我が前世は・・・というノリで、自分なりに妄想をふくらませて書きました。」
栗鼠栗「ソースが不確かなことを、さも知っているかのように書いていくのは楽しい。これって本当はどうなのかな・・・まぁいいや!みたいな」
栗鼠栗「微妙に知識をつけてくると、それが書く妨げになるといいますか・・・これは断言できないから正しくないとかそんなん」
蜜柑☆「そんなときに便利なのは主観だよ! あくまでも主観だから『そんな気がする』『そう聞いた』『それっぽい』で済ませられる!」
蜜柑☆「書きたいこと書いたらええんすよ。学術書とかじゃなければ。調べようと思えば簡単に調べられる世だし」
蜜柑☆「雰囲気だけで簡単に信じてしまうということが最も悪いというアンチテーゼを示すんすよ! 楽して!」
栗鼠栗「あと、言われて気づきました。ムゲニン臭(というか尸良臭)がぷんぷんします。ソースが知れてしまう」
han-zo「つっこんだ、犯人のhan-zoです。や、でも、俺ムゲニン読んだことないから。サムラさんはムゲニン以外は結構読ませてもらって好きになったので、是非ムゲニンも読みたいですね。という、訳で俺が言うことなんてあんま気にせんといて。」
蜜柑☆「まぁ身内文書っすからねー。それも醍醐味の一つじゃないっすかね」
蜜柑☆「下手にお高くまとまっている文より、ドロドロと内側からあふれ出す衝動をハキダスノデス!」
栗鼠栗「書く勇気が湧いてきたよ!ありがとう!」
han-zo「栗鼠栗先生の次回作に期待!!」
栗鼠栗「そういやカエンタケはわかったん?せっかくだし、写真のサムネをこっちに入れてみてもいいのではないか?と思うのですが」
栗鼠栗「形は似てるけどそもそも菌類なんかな~と気になったり」
栗鼠栗「未熟っぽいし・・・場所がわかってればその後の経過とかわかるといいね。」
栗鼠栗「毎月撮影して、今月の~って感じでのせていけば・・・すげぇ!ネタないとき用として最高じゃ(ry」
han-zo「ないすアイディアですね。というわけで晒します。」

han-zo「ナギナタタケあたりかなぁと、ネット画像漁りながら妄想してます。」
栗鼠栗「あ~それっぽいね。写真のは、アメリカのお菓子みたいな感じやな(偏見)」
han-zo「そうすね。どうせ毎月行ってるんだしね!!でも先月行ったときは見かけなかったんだゼ。今月は意識して探してみるんだゼ。」
栗鼠栗「楽しみっす!」
han-zo「しかし、Vol.2は、shasさんのはじめにでずいぶんHPを削られましたね。」
han-zo「もう、あるあるネタじゃなくて、ある事しか見当たらない。」
栗鼠栗「そうっすね!あるあるすぎるというか。申請書から逃げるとかまさに今(ry」
han-zo「shasさんは、それに対してどんな対策うってるんすかね。前回も書いたけど、今作文であたふたしてるので、、、」
han-zo「因みに、俺の対策というか、対処法は、作文の書き方系の本を読むことと、人に聞くことですかね。」
栗鼠栗「ふむふむ。あと、常に頭の片隅に置くのはまず大事らしいよね。それしてないとそもそも対策することも人に聞くこともなくなるからね。」
栗鼠栗「ギリギリになってからでも人に聞くべきなんですけど・・・テンパるとまとまらないんだよね。いやはやなんとも」
han-zo「栗鼠栗さん、みたいに何でも手が早いといいんですけどねぇ。(爆)」
栗鼠栗「ぼくのそれはただにげてるだけ(;_;)」
han-zo「世の中、過程が大切っていうけど、結果がないと相手にもされませんからね。」
han-zo「そうなんですよね。テンパってくると、焦ってさっさと終わらせようとするから、小事にかかずらってる間に大事を見逃す。で、結局できたものを見てみると本来の方向を大きく外れた何かが出来上がってて、時間をかけて作ったもの全てボツ・・・。みたいな驚愕の真実が待っておるわけですよ。そして、今度はそれが怖くて手を付けられない。そしてあいつに任せても仕事できないからと見限られる。そして鬱になる。」
han-zo「まぁ、そんなことを繰り返してたわけですけど。でも、書くことができたら今後大分助かるんじゃないかと思って本を読み漁ってたんですよ。」
han-zo「共通点として、まず全体像をイメージすること、アウトラインを書くこと、次に文アウトライン、次にパラグラフアウトラインを書く。これを繰り返して行けばいつの間にか完成しているそうな。」
han-zo「あと、物事を完全に把握しようとする“網羅思考型”より、仮説を立てて結果を先取りする“仮説思考型”の方が今の時代に合ってるかもしれないなぁと思いました。何書いてるかわからないと思うけど、いづれ記事にまとめたいと思ってます。」
栗鼠栗「お~おもしろいね~。もうちょい具体的に聞きたいところっすね。」
栗鼠栗「そういうのも記事にしていいんすね!やろうやろう是非やろう!」
栗鼠栗「関係あるかわからんけど、現在の自分の考えとか哲学的なんは書いていきたいっすね。10年後、1年後、いや1ヶ月後の自分が見たら破り捨てたくなるような黒歴史級のブツを!」
栗鼠栗「思いのほか考え方とか在り方は変わってるかもしれんから、それを見ることもネタ自己の成長の記録になるだろうからそういうのも書き綴ってみたいっすね。」
han-zo「ナイスアイディアですね。俺もちょっと前までアスナたんハァハァとか言ってたもんなぁ。そして、昨日までは明日歩タソ~とか呻いてて、今日はこももたんぺろぺろたか言ってペロリストになってるからね。ハっハっハっ。嫁遍歴は面白いかもね。黒歴史的にも!! ・・・(_ _ #)鬱だ」
栗鼠栗「すごい遍歴をしっかりまとめ上げる。確かな筆力を感じるな。合格だ。」
han-zo「\ (^ ^) /」
栗鼠栗「おう・・・1ヶ月が終わってしまう・・・なんちゅーかもやーっと」
栗鼠栗「せめて気になったことを・・・街路樹の話でイタジイとかブナ科って街路樹になってる例あるの?」
han-zo「ブナ科はどんぐりころころだし、高くなるからあんまりないかも。少なくとも俺は見たことない。」
han-zo「クスノキ科が多い印象がありますね。内地だとクスノキいっぱいいっぱい。(^^)」
栗鼠栗「なんか読み返してたら『突如として現れるアカギ並木』がツボに入ってしまった。唐突にすまぬ」
han-zo「そういえば、次回の“はじめに”、蜜柑☆さんに頼みたいんですが大丈夫そうですか?」
蜜柑☆「久はまちで俺参上!!」
栗鼠栗「久しぶりが出世したというわけですね!」
蜜柑☆「ちょっと体調不良と親の来島と本島講習でしばらく来れなくてすんません」
蜜柑☆「連絡しようと思ったんすけど、体調や予定がギリギリでできんで申し訳ない」
蜜柑☆「六月に二三日ぐらいご飯つくりに行きたいねぇ」
han-zo「楽しみにしておるよ。来るときは連絡くださいね☆」
蜜柑☆「そんな世間話はひとまず置いて、はじめによかですよー」
蜜柑☆「ただし締め切りはぶっちぎるつもり全壊だがなっ!!」
han-zo「おかえり~!!何やら大変そうですな。“はじめに”はストレスにならない程度に楽しんで書いてもらえれば幸いです。」
蜜柑☆「ういういう~。まぁ気楽に書きますよー」
蜜柑☆「ところで、だれかpspsには触れてやらんの?」
栗鼠栗「なんかこうフィールドの眩しさにあてられちゃったのさ。沖縄島にいるのにもう半年以上やんばるに行ってない(;_;)」
栗鼠栗「川で綺麗な写真撮れるとうっとりするよね。ナミエガエルとシリケンイモリはそうっすよね?こんなんふうに撮れたこと無い。チクショウ」
栗鼠栗「あと、僕はなぜかヤンバルでサワガニにであえません。なんでですか。(←イラッとくる言葉らしい)」
han-zo「なんかね。もうね。眩しすぎて。生き物好きで沖縄まで来て、好きな事やってるはずなのにフィールドに行けないジレンマに絶賛悩まされ中ですよ。自分が不甲斐無いだけのは分かってるんですけどね。でも、今に見てろよ、俺は絶対フィールド漬けになって見せる!!」
han-zo「さてさて、締切まで一週間を切りましたので、今回はこのぐらいでよいですかね。何か言い残したことがある人はいますか?」
栗鼠栗「なんの悔いもねぇ!言いたいことはすべて原稿にたたきつけてやったぜ!」
栗鼠栗「といいつつ、つっこみたいところはあったけどキリがないのでこのへんで大丈夫です。お疲れ様です。」
han-zo「りょうかーい。ではこの場はいったん〆ましょうねー。」
han-zo「じゃあ、いつもの最後の合言葉いきましょうか。」
han-zo「せーの!!」
han-zo『適当にっ、生きるなーーー!!!』栗鼠栗『適当に生きるな―!!』
han-zo「ということで、次回もよろしくお願いいたします。m(_ _)m」
蜜柑☆「いやー、衝撃も衝撃でしたね! 少しばかり『あれ?俺何開いてたっけ?』とファイル名を見直してしまいましたよ」
蜜柑☆「栗鼠栗は咲いてしまわれたのだ……」
栗鼠栗「そこに花ではなく何が咲いたというのか・・・」
han-zo「ハ・ナ・ガ・サ・イ・タ・ヨ・・・」
栗鼠栗「中二病よろしく、我が前世は・・・というノリで、自分なりに妄想をふくらませて書きました。」
栗鼠栗「ソースが不確かなことを、さも知っているかのように書いていくのは楽しい。これって本当はどうなのかな・・・まぁいいや!みたいな」
栗鼠栗「微妙に知識をつけてくると、それが書く妨げになるといいますか・・・これは断言できないから正しくないとかそんなん」
蜜柑☆「そんなときに便利なのは主観だよ! あくまでも主観だから『そんな気がする』『そう聞いた』『それっぽい』で済ませられる!」
蜜柑☆「書きたいこと書いたらええんすよ。学術書とかじゃなければ。調べようと思えば簡単に調べられる世だし」
蜜柑☆「雰囲気だけで簡単に信じてしまうということが最も悪いというアンチテーゼを示すんすよ! 楽して!」
栗鼠栗「あと、言われて気づきました。ムゲニン臭(というか尸良臭)がぷんぷんします。ソースが知れてしまう」
han-zo「つっこんだ、犯人のhan-zoです。や、でも、俺ムゲニン読んだことないから。サムラさんはムゲニン以外は結構読ませてもらって好きになったので、是非ムゲニンも読みたいですね。という、訳で俺が言うことなんてあんま気にせんといて。」
蜜柑☆「まぁ身内文書っすからねー。それも醍醐味の一つじゃないっすかね」
蜜柑☆「下手にお高くまとまっている文より、ドロドロと内側からあふれ出す衝動をハキダスノデス!」
栗鼠栗「書く勇気が湧いてきたよ!ありがとう!」
han-zo「栗鼠栗先生の次回作に期待!!」
栗鼠栗「そういやカエンタケはわかったん?せっかくだし、写真のサムネをこっちに入れてみてもいいのではないか?と思うのですが」
栗鼠栗「形は似てるけどそもそも菌類なんかな~と気になったり」
栗鼠栗「未熟っぽいし・・・場所がわかってればその後の経過とかわかるといいね。」
栗鼠栗「毎月撮影して、今月の~って感じでのせていけば・・・すげぇ!ネタないとき用として最高じゃ(ry」
han-zo「ないすアイディアですね。というわけで晒します。」

han-zo「ナギナタタケあたりかなぁと、ネット画像漁りながら妄想してます。」
栗鼠栗「あ~それっぽいね。写真のは、アメリカのお菓子みたいな感じやな(偏見)」
han-zo「そうすね。どうせ毎月行ってるんだしね!!でも先月行ったときは見かけなかったんだゼ。今月は意識して探してみるんだゼ。」
栗鼠栗「楽しみっす!」
han-zo「しかし、Vol.2は、shasさんのはじめにでずいぶんHPを削られましたね。」
han-zo「もう、あるあるネタじゃなくて、ある事しか見当たらない。」
栗鼠栗「そうっすね!あるあるすぎるというか。申請書から逃げるとかまさに今(ry」
han-zo「shasさんは、それに対してどんな対策うってるんすかね。前回も書いたけど、今作文であたふたしてるので、、、」
han-zo「因みに、俺の対策というか、対処法は、作文の書き方系の本を読むことと、人に聞くことですかね。」
栗鼠栗「ふむふむ。あと、常に頭の片隅に置くのはまず大事らしいよね。それしてないとそもそも対策することも人に聞くこともなくなるからね。」
栗鼠栗「ギリギリになってからでも人に聞くべきなんですけど・・・テンパるとまとまらないんだよね。いやはやなんとも」
han-zo「栗鼠栗さん、みたいに何でも手が早いといいんですけどねぇ。(爆)」
栗鼠栗「ぼくのそれはただにげてるだけ(;_;)」
han-zo「世の中、過程が大切っていうけど、結果がないと相手にもされませんからね。」
han-zo「そうなんですよね。テンパってくると、焦ってさっさと終わらせようとするから、小事にかかずらってる間に大事を見逃す。で、結局できたものを見てみると本来の方向を大きく外れた何かが出来上がってて、時間をかけて作ったもの全てボツ・・・。みたいな驚愕の真実が待っておるわけですよ。そして、今度はそれが怖くて手を付けられない。そしてあいつに任せても仕事できないからと見限られる。そして鬱になる。」
han-zo「まぁ、そんなことを繰り返してたわけですけど。でも、書くことができたら今後大分助かるんじゃないかと思って本を読み漁ってたんですよ。」
han-zo「共通点として、まず全体像をイメージすること、アウトラインを書くこと、次に文アウトライン、次にパラグラフアウトラインを書く。これを繰り返して行けばいつの間にか完成しているそうな。」
han-zo「あと、物事を完全に把握しようとする“網羅思考型”より、仮説を立てて結果を先取りする“仮説思考型”の方が今の時代に合ってるかもしれないなぁと思いました。何書いてるかわからないと思うけど、いづれ記事にまとめたいと思ってます。」
栗鼠栗「お~おもしろいね~。もうちょい具体的に聞きたいところっすね。」
栗鼠栗「そういうのも記事にしていいんすね!やろうやろう是非やろう!」
栗鼠栗「関係あるかわからんけど、現在の自分の考えとか哲学的なんは書いていきたいっすね。10年後、1年後、いや1ヶ月後の自分が見たら破り捨てたくなるような黒歴史級のブツを!」
栗鼠栗「思いのほか考え方とか在り方は変わってるかもしれんから、それを見ることも
han-zo「ナイスアイディアですね。俺もちょっと前までアスナたんハァハァとか言ってたもんなぁ。そして、昨日までは明日歩タソ~とか呻いてて、今日はこももたんぺろぺろたか言ってペロリストになってるからね。ハっハっハっ。嫁遍歴は面白いかもね。黒歴史的にも!! ・・・(_ _ #)鬱だ」
栗鼠栗「すごい遍歴をしっかりまとめ上げる。確かな筆力を感じるな。合格だ。」
han-zo「\ (^ ^) /」
栗鼠栗「おう・・・1ヶ月が終わってしまう・・・なんちゅーかもやーっと」
栗鼠栗「せめて気になったことを・・・街路樹の話でイタジイとかブナ科って街路樹になってる例あるの?」
han-zo「ブナ科はどんぐりころころだし、高くなるからあんまりないかも。少なくとも俺は見たことない。」
han-zo「クスノキ科が多い印象がありますね。内地だとクスノキいっぱいいっぱい。(^^)」
栗鼠栗「なんか読み返してたら『突如として現れるアカギ並木』がツボに入ってしまった。唐突にすまぬ」
han-zo「そういえば、次回の“はじめに”、蜜柑☆さんに頼みたいんですが大丈夫そうですか?」
蜜柑☆「久はまちで俺参上!!」
栗鼠栗「久しぶりが出世したというわけですね!」
蜜柑☆「ちょっと体調不良と親の来島と本島講習でしばらく来れなくてすんません」
蜜柑☆「連絡しようと思ったんすけど、体調や予定がギリギリでできんで申し訳ない」
蜜柑☆「六月に二三日ぐらいご飯つくりに行きたいねぇ」
han-zo「楽しみにしておるよ。来るときは連絡くださいね☆」
蜜柑☆「そんな世間話はひとまず置いて、はじめによかですよー」
蜜柑☆「ただし締め切りはぶっちぎるつもり全壊だがなっ!!」
han-zo「おかえり~!!何やら大変そうですな。“はじめに”はストレスにならない程度に楽しんで書いてもらえれば幸いです。」
蜜柑☆「ういういう~。まぁ気楽に書きますよー」
蜜柑☆「ところで、だれかpspsには触れてやらんの?」
栗鼠栗「なんかこうフィールドの眩しさにあてられちゃったのさ。沖縄島にいるのにもう半年以上やんばるに行ってない(;_;)」
栗鼠栗「川で綺麗な写真撮れるとうっとりするよね。ナミエガエルとシリケンイモリはそうっすよね?こんなんふうに撮れたこと無い。チクショウ」
栗鼠栗「あと、僕はなぜかヤンバルでサワガニにであえません。なんでですか。(←イラッとくる言葉らしい)」
han-zo「なんかね。もうね。眩しすぎて。生き物好きで沖縄まで来て、好きな事やってるはずなのにフィールドに行けないジレンマに絶賛悩まされ中ですよ。自分が不甲斐無いだけのは分かってるんですけどね。でも、今に見てろよ、俺は絶対フィールド漬けになって見せる!!」
han-zo「さてさて、締切まで一週間を切りましたので、今回はこのぐらいでよいですかね。何か言い残したことがある人はいますか?」
栗鼠栗「なんの悔いもねぇ!言いたいことはすべて原稿にたたきつけてやったぜ!」
栗鼠栗「といいつつ、つっこみたいところはあったけどキリがないのでこのへんで大丈夫です。お疲れ様です。」
han-zo「りょうかーい。ではこの場はいったん〆ましょうねー。」
han-zo「じゃあ、いつもの最後の合言葉いきましょうか。」
han-zo「せーの!!」
han-zo『適当にっ、生きるなーーー!!!』栗鼠栗『適当に生きるな―!!』
han-zo「ということで、次回もよろしくお願いいたします。m(_ _)m」
Posted by 植物班 at 10:05│Comments(0)
│雑誌「植物班のこぼれ話」