2014年01月03日
Vol.9 後語り
han-zo「Vol.9 出せましたー。」
han-zo「もう、無理かと思いました。まぁ、正直あと5分で出発だったからなぁ。まったくどこの〇ピュタだよって感じです。・・・はいすいみません。もうすこし計画性をもって行動します。」
蜜柑☆「そうですね、僕のとこまだ届いてませんからね。むしろ僕の年はまだ明けてないんじゃないかと疑うレベルですよこれ」
han-zo「さーせん、今再送しましたので、許してつかーさい!!」
蜜柑☆「こちらこそ調子ぶっこいてすいません! 現在、虜行奇のVol.1を執筆中なんで勘弁してください!」
雲黒斎「あけましておめでとうございます。」
雲黒斎「vol.9投稿できませんでした。下痢のクリスマスから続く恐怖の腹痛地獄で。いや、食中毒にかかってました。」
雲黒斎「色々報告せねばならんのでvol.10では頑張ります。」
han-zo「ほう、名前どうりになっておったわけですな。ハッハッハ。」
han-zo「下痢と言えば、私もよくなるんですが、原因に思い当たる節がありすぎて何が真打かわからんのですよね。物心両面でッ!!」
蜜柑☆「俺も最近不安定だね! あれかな、実験的に糖質制限しちゃったからかな!」
han-zo「ところで、記事投稿したよ。イノシシ楽しみにしてます。」
蜜柑☆「あけまして、おめやっはろー。およそ一か月ぶりの蜜柑☆です」
蜜柑☆「触れるサブカルチャーがオラの胃を攻撃するとです。でもこのキリキリ感がたまんない!」
栗鼠栗「あけ おめ こ とよろ」
栗鼠栗「寝ても覚めてもらんじぇりー栗鼠栗です。」
栗鼠栗「来年から本気出します。」
蜜柑☆「本気出してTバックより食い込む愛の証を世界中の女性に届けるわけですねわかります」
han-zo「栗鼠栗さんは、恋愛研究の方もしっかりなさってるんですね。尊敬します。」
栗鼠栗「アラサーでもらーぶしったい♪」
蜜柑☆「ダッキーの画像うpはよ」
栗鼠栗「あれはおまえ、アラサーの俺がやったらおまえアレな感じになるだろー・・・」
han-zo「わらこんぺらー」
han-zo「というわけで、はじまりましたVol.9の後語りです。」
han-zo「正直、そんなことより2月から社会に出るのが怖いです。だって産まれたてのアラサーだもん。(><。)」
蜜柑☆「大丈夫。社会に出ても、天井のシミ数えていたら一日が終わってるから」
han-zo「もう、無理かと思いました。まぁ、正直あと5分で出発だったからなぁ。まったくどこの〇ピュタだよって感じです。・・・はいすいみません。もうすこし計画性をもって行動します。」
蜜柑☆「そうですね、僕のとこまだ届いてませんからね。むしろ僕の年はまだ明けてないんじゃないかと疑うレベルですよこれ」
han-zo「さーせん、今再送しましたので、許してつかーさい!!」
蜜柑☆「こちらこそ調子ぶっこいてすいません! 現在、虜行奇のVol.1を執筆中なんで勘弁してください!」
雲黒斎「あけましておめでとうございます。」
雲黒斎「vol.9投稿できませんでした。下痢のクリスマスから続く恐怖の腹痛地獄で。いや、食中毒にかかってました。」
雲黒斎「色々報告せねばならんのでvol.10では頑張ります。」
han-zo「ほう、名前どうりになっておったわけですな。ハッハッハ。」
han-zo「下痢と言えば、私もよくなるんですが、原因に思い当たる節がありすぎて何が真打かわからんのですよね。物心両面でッ!!」
蜜柑☆「俺も最近不安定だね! あれかな、実験的に糖質制限しちゃったからかな!」
han-zo「ところで、記事投稿したよ。イノシシ楽しみにしてます。」
蜜柑☆「あけまして、おめやっはろー。およそ一か月ぶりの蜜柑☆です」
蜜柑☆「触れるサブカルチャーがオラの胃を攻撃するとです。でもこのキリキリ感がたまんない!」
栗鼠栗「あけ おめ こ とよろ」
栗鼠栗「寝ても覚めてもらんじぇりー栗鼠栗です。」
栗鼠栗「来年から本気出します。」
蜜柑☆「本気出してTバックより食い込む愛の証を世界中の女性に届けるわけですねわかります」
han-zo「栗鼠栗さんは、恋愛研究の方もしっかりなさってるんですね。尊敬します。」
栗鼠栗「アラサーでもらーぶしったい♪」
蜜柑☆「ダッキーの画像うpはよ」
栗鼠栗「あれはおまえ、アラサーの俺がやったらおまえアレな感じになるだろー・・・」
han-zo「わらこんぺらー」
han-zo「というわけで、はじまりましたVol.9の後語りです。」
han-zo「正直、そんなことより2月から社会に出るのが怖いです。だって産まれたてのアラサーだもん。(><。)」
蜜柑☆「大丈夫。社会に出ても、天井のシミ数えていたら一日が終わってるから」
「よしくんの生き物〇番勝負!! 1番目~白と紫~」
han-zo「自然の妙ですね。キレー。」
蜜柑☆「最初↑が『自然の砂』って空目して何言ってるんだろうと思った……orz」
蜜柑☆「ところで、そいつは貝の中まで黒くなってたのかい(グヘグヘ」
「備忘録1」
R; 軸の数字の大きさを変更する方法
蜜柑☆「この軸って、グラフのどの部分?」
han-zo「隣接する数字の部分ですよ。」
蜜柑☆「なるほど! つまりグラフ全体の規模を調整できるわけだね! han-zoおにーさん!(教育番組的な的な」
蜜柑☆「ショートカットキーとか慣れると、ほんとキーボードってインターフェイスとして便利だと思うよね」
QGIS 2.0における外部からの属性テーブル入力の方法
han-zo「そして、間違えておった。stringやrialなどの格納場所の特性を変えるときに使うプログラムはEcelではなくメモ帳などのエディターでした。申し訳ない。」
han-zo「txtで一旦保存したあと、csvtに拡張子を変更します。」
蜜柑☆「GISマーク! GISマーク!」
蜜柑☆「はーい! 測地系ってなんですかっ!」
han-zo「地球って正確にいうと完全な球体じゃないらしいんですよね。昔は狭い地域での測量だったので問題なかったんですが、グローバル化にともなって、世界を対象にしなくちゃいけなくなったんです。」
han-zo「そうすると、これまでのようにやっていたら深刻な誤差が生まれてしまう。そのためにどこを基準にした位置(緯度経度)なのかを示さなくちゃいけなくなったとそういうことです。つまり、私の位置の表示は~という測地系を前提にしてますよってことです。」
han-zo「門外漢なのでまちがってたらスマソ。あとはやふーでぐぐって下さい。」
shpファイルをGPSに表示させる方法
蜜柑☆「こ、これは! 地図を補足したりカーナビみたいに目的地を示せたりとか?」
han-zo「目的地を示す機能は最近のGPSなら標準でついてると思う。地図に載ってない山道とか、施業範囲を示したりするのにすごく便利。」
蜜柑☆「あー、なるほどね。GPSの表示データ上に書き込みするようなもんすね」
「私の研究道楽①」
雲黒斎「良いですね。負けてられませんね。そろそろ、残党達に声をかけようと思いますよ。」
han-zo「楽しみにしておるよ。」
栗鼠栗「フィールド行くと研究対象以外のほうが魅力的に見えたりする。」
蜜柑☆「なんという現実逃避臭……」
栗鼠栗「生き物、海、風景、しまいには空の写真だけ撮って帰ってくる始末。」
雲黒斎「日々の生活に退屈してるんじゃ無いですかね。」
栗鼠栗「退屈どころかいっぱいいっぱい」
han-zo「いっぱいいっぱいなんだけど、おんなじ種類のことばからやってたら疲れんねん。」
蜜柑☆「生態にもよると思うけど、調査対象が自然だと、何かしらじっくり見れていいっすねー。人に聞いたりする場合だと、相手の都合もあるのですっげーテンパります。ってか何が聞きたいのかよくわからなくなります」
han-zo「最初のうちは楽しいんですけど、時間が経って、陽もくれはじめると、段々敵にしか見えなくなってくる。」
雲黒斎「うちの近くのイイギリは霜にやられて汚い茶色ですよ。今年はイイギリの葉でご飯を包んで弁当にしようかと思ってますよ。」
栗鼠栗「なにそれ素敵!」
蜜柑☆「イイギリってそんなに大きいん?」
蜜柑☆「食べ残しの写真からふと、何を食ってたのかが気になる」
蜜柑☆「……パン粉?」
han-zo「あ~、あれは切干大根ですよ。水でもどしてないver.」
蜜柑☆「あー、あれですか、困ったら干しシイタケ舐めとけ的な」
蜜柑☆「あと、重箱の隅をつつくようで大変心苦しいのだけれども、2ページ目の頭って「はいる」でいいのかな? や、誤字の指摘というか、1ページの区切りがいいから途中のページ抜けてないかとハラハラ、そんな言い訳ダラダラ」
han-zo「変態祈祷中・・・」
han-zo「・・・」
han-zo「べっ、べつに間違えたんじゃないんだからね。ただあんたがちゃんと読んでるか確かめたかっただけなんだからね。」
han-zo「・・・さーせん。間違えました。Vol.10のとき一緒に修正版も配布します。orz」
「後語り Vol.8」
han-zo「すみませんでした。ちょうしにのってすみませんでした。たまたま先月は自分の中で”SZBH(さよなら絶望放送)”が熱かったんです。」
han-zo「なんでアニラジに、あんなに凝ったエフェクトを掛けるんですか。熱い熱過ぎる。個人的にはあと伺かのラジオ?みたいなのが熱かったなぁ。あれはラジオのくせにラップ調で大好きでした。今でもたまに聞く。」
han-zo「意味が分からなかった方、申し訳ありませんでした!!」
han-zo「そして、存在感が薄いくんで、完全に栗鼠栗氏に負けた私に絶望したッ!!」
栗鼠栗「我こそはヘビーリスナー(過去形)・・・つーか、後だしだわな」
栗鼠栗「絶望ネーム10個言えるようになったらコアリスナー(適当)」
han-zo「メゾン日暮里、肘だけであんな跳躍をっ!!、あだ名が変態仮面、ひろしは俺の嫁、あだ名が変態仮面の彼女、あだ名が変態仮面の元カノ、紋別湖で二ポポ人形をゲットオン88、ナゾレン、小森霧蔵、・・・くそう9人しかでてこねぇorz ヤギ対ロシア女とか、大宙の大宙とか、FとかZとかZZとか、チャック亀山とか、サノスケとかサノスコとかアレとかはポンポン出で来るのに・・・。まだまだです。修行してきます。」
栗鼠栗「すげぇ・・・なんかもう9も10も誤差だよ(ドン引き」
han-zo「自分からふったくせにドン引く栗鼠栗に絶望したああぁぁぁッ!!」
han-zo「寝てる間に彼女に、アロンアルファで下の出口を塞がれる話は、不謹慎ですが。聞きながら大爆笑してました。」
栗鼠栗「あの微妙な毒気がたまらない。」
栗鼠栗「はいちゅぎー」
han-zo「ふぁい~」
「プレイバック! Part.5」
人を成長させるものってなんだろう? 辛いお話
蜜柑☆「そういやこの時って、まだ4cdさんが不参加の時代だったんすね」
ミナミコメツキガニ~
栗鼠栗「最近改めて撮影するとえらくぶっとんだカニなんよね。」
栗鼠栗「前歩きできるし、球形だし、なんか青いし、国内だけなら1科1属1種だし」
栗鼠栗「日本3大変態ガニとかあれば、間違いなく名前があがりそう・・・残り2つが思い浮かばんが」
雲黒斎「しかも、サッカリンの味するしね。」
栗鼠栗「まじでー」
蜜柑☆「に、煮たの? 焼いたの? 揚げたの?」
han-zo「や、これ、タチコマ(フチコマ)たよね。かわいい」
栗鼠栗「ジャンプできないけどね」
蜜柑☆「なんか、木の上とかから降ってきそー」
タブノキの新芽をはっけーん
han-zo「タブノキの新芽は七色に輝いていて綺麗ですよね。ところで、ヒメユズリハの新芽をこのあいだ見ましたけど真っ赤なんですね。あれはあれで綺麗ですね。」
蜜柑☆「うぃきッペに聞いてみたら、蚊取り線香とかの原料に使われるんですってね。ところで最近のアニメでユズリハの花言葉とか言ってたけど、一緒に渡されたブローチは花じゃなくて葉だった……」
蜜柑☆「ハッ、これは理系っぽいって嫌われる原因か!”」
han-zo「タブノキって、花より、新葉の方が綺麗だし、目立つんですよねぇ。花も良く見たらきれいなんだけどな。」
蜜柑☆「うぃきッペに聞いた時も新芽の写真だったしねー。やっぱインパクト重視なんすねー」
「その他」
han-zo「今期の未確認で進行形なアニメが面白すぎる。と思ったら荒井ちぇりーさんだったんですね。3人で3枚の葉っぱはいつアニメ化するんですか?」
蜜柑☆「僕はコロポックルぽい人と甘い物好きでポン酒片手のでっかい座敷童が見たいです、ってかチェリーさんだったんすね。まだ見てないけど絵からはわかんねーっす」
栗鼠栗「神様ごめんなさい。3人で葉っぱ隊結成している女の子(3枚で隠せるよね)を想像してしまった僕を許してください。」
蜜柑☆「個人的には、前期からの2クール以上のやつとか、5分アニメが熱いですね。うーさーとかお姉来たとか」
han-zo「うーさーとお姉来たいいですね!!しょっぱなから作画解放とかモノクロームさんとか△口とか。」
蜜柑☆「モノクロームさんやたらと見ますよねー、ゴールデンタイムとか」
han-zo「さてさて、だいぶ長くなってしまいましたが、ここいらで〆たいと思います。」
han-zo「絶望したッ!こんな時期に人生初のインフルエンザでぶっ倒れるなんて絶望したッ!!」
han-zo「自然の妙ですね。キレー。」
蜜柑☆「最初↑が『自然の砂』って空目して何言ってるんだろうと思った……orz」
蜜柑☆「ところで、そいつは貝の中まで黒くなってたのかい(グヘグヘ」
「備忘録1」
R; 軸の数字の大きさを変更する方法
蜜柑☆「この軸って、グラフのどの部分?」
han-zo「隣接する数字の部分ですよ。」
蜜柑☆「なるほど! つまりグラフ全体の規模を調整できるわけだね! han-zoおにーさん!(教育番組的な的な」
蜜柑☆「ショートカットキーとか慣れると、ほんとキーボードってインターフェイスとして便利だと思うよね」
QGIS 2.0における外部からの属性テーブル入力の方法
han-zo「そして、間違えておった。stringやrialなどの格納場所の特性を変えるときに使うプログラムはEcelではなくメモ帳などのエディターでした。申し訳ない。」
han-zo「txtで一旦保存したあと、csvtに拡張子を変更します。」
蜜柑☆「GISマーク! GISマーク!」
蜜柑☆「はーい! 測地系ってなんですかっ!」
han-zo「地球って正確にいうと完全な球体じゃないらしいんですよね。昔は狭い地域での測量だったので問題なかったんですが、グローバル化にともなって、世界を対象にしなくちゃいけなくなったんです。」
han-zo「そうすると、これまでのようにやっていたら深刻な誤差が生まれてしまう。そのためにどこを基準にした位置(緯度経度)なのかを示さなくちゃいけなくなったとそういうことです。つまり、私の位置の表示は~という測地系を前提にしてますよってことです。」
han-zo「門外漢なのでまちがってたらスマソ。あとはやふーでぐぐって下さい。」
shpファイルをGPSに表示させる方法
蜜柑☆「こ、これは! 地図を補足したりカーナビみたいに目的地を示せたりとか?」
han-zo「目的地を示す機能は最近のGPSなら標準でついてると思う。地図に載ってない山道とか、施業範囲を示したりするのにすごく便利。」
蜜柑☆「あー、なるほどね。GPSの表示データ上に書き込みするようなもんすね」
「私の研究道楽①」
雲黒斎「良いですね。負けてられませんね。そろそろ、残党達に声をかけようと思いますよ。」
han-zo「楽しみにしておるよ。」
栗鼠栗「フィールド行くと研究対象以外のほうが魅力的に見えたりする。」
蜜柑☆「なんという現実逃避臭……」
栗鼠栗「生き物、海、風景、しまいには空の写真だけ撮って帰ってくる始末。」
雲黒斎「日々の生活に退屈してるんじゃ無いですかね。」
栗鼠栗「退屈どころかいっぱいいっぱい」
han-zo「いっぱいいっぱいなんだけど、おんなじ種類のことばからやってたら疲れんねん。」
蜜柑☆「生態にもよると思うけど、調査対象が自然だと、何かしらじっくり見れていいっすねー。人に聞いたりする場合だと、相手の都合もあるのですっげーテンパります。ってか何が聞きたいのかよくわからなくなります」
han-zo「最初のうちは楽しいんですけど、時間が経って、陽もくれはじめると、段々敵にしか見えなくなってくる。」
雲黒斎「うちの近くのイイギリは霜にやられて汚い茶色ですよ。今年はイイギリの葉でご飯を包んで弁当にしようかと思ってますよ。」
栗鼠栗「なにそれ素敵!」
蜜柑☆「イイギリってそんなに大きいん?」
蜜柑☆「食べ残しの写真からふと、何を食ってたのかが気になる」
蜜柑☆「……パン粉?」
han-zo「あ~、あれは切干大根ですよ。水でもどしてないver.」
蜜柑☆「あー、あれですか、困ったら干しシイタケ舐めとけ的な」
蜜柑☆「あと、重箱の隅をつつくようで大変心苦しいのだけれども、2ページ目の頭って「はいる」でいいのかな? や、誤字の指摘というか、1ページの区切りがいいから途中のページ抜けてないかとハラハラ、そんな言い訳ダラダラ」
han-zo「変態祈祷中・・・」
han-zo「・・・」
han-zo「べっ、べつに間違えたんじゃないんだからね。ただあんたがちゃんと読んでるか確かめたかっただけなんだからね。」
han-zo「・・・さーせん。間違えました。Vol.10のとき一緒に修正版も配布します。orz」
「後語り Vol.8」
han-zo「すみませんでした。ちょうしにのってすみませんでした。たまたま先月は自分の中で”SZBH(さよなら絶望放送)”が熱かったんです。」
han-zo「なんでアニラジに、あんなに凝ったエフェクトを掛けるんですか。熱い熱過ぎる。個人的にはあと伺かのラジオ?みたいなのが熱かったなぁ。あれはラジオのくせにラップ調で大好きでした。今でもたまに聞く。」
han-zo「意味が分からなかった方、申し訳ありませんでした!!」
han-zo「そして、存在感が薄いくんで、完全に栗鼠栗氏に負けた私に絶望したッ!!」
栗鼠栗「我こそはヘビーリスナー(過去形)・・・つーか、後だしだわな」
栗鼠栗「絶望ネーム10個言えるようになったらコアリスナー(適当)」
han-zo「メゾン日暮里、肘だけであんな跳躍をっ!!、あだ名が変態仮面、ひろしは俺の嫁、あだ名が変態仮面の彼女、あだ名が変態仮面の元カノ、紋別湖で二ポポ人形をゲットオン88、ナゾレン、小森霧蔵、・・・くそう9人しかでてこねぇorz ヤギ対ロシア女とか、大宙の大宙とか、FとかZとかZZとか、チャック亀山とか、サノスケとかサノスコとかアレとかはポンポン出で来るのに・・・。まだまだです。修行してきます。」
栗鼠栗「すげぇ・・・なんかもう9も10も誤差だよ(ドン引き」
han-zo「自分からふったくせにドン引く栗鼠栗に絶望したああぁぁぁッ!!」
han-zo「寝てる間に彼女に、アロンアルファで下の出口を塞がれる話は、不謹慎ですが。聞きながら大爆笑してました。」
栗鼠栗「あの微妙な毒気がたまらない。」
栗鼠栗「はいちゅぎー」
han-zo「ふぁい~」
「プレイバック! Part.5」
人を成長させるものってなんだろう? 辛いお話
蜜柑☆「そういやこの時って、まだ4cdさんが不参加の時代だったんすね」
ミナミコメツキガニ~
栗鼠栗「最近改めて撮影するとえらくぶっとんだカニなんよね。」
栗鼠栗「前歩きできるし、球形だし、なんか青いし、国内だけなら1科1属1種だし」
栗鼠栗「日本3大変態ガニとかあれば、間違いなく名前があがりそう・・・残り2つが思い浮かばんが」
雲黒斎「しかも、サッカリンの味するしね。」
栗鼠栗「まじでー」
蜜柑☆「に、煮たの? 焼いたの? 揚げたの?」
han-zo「や、これ、タチコマ(フチコマ)たよね。かわいい」
栗鼠栗「ジャンプできないけどね」
蜜柑☆「なんか、木の上とかから降ってきそー」
タブノキの新芽をはっけーん
han-zo「タブノキの新芽は七色に輝いていて綺麗ですよね。ところで、ヒメユズリハの新芽をこのあいだ見ましたけど真っ赤なんですね。あれはあれで綺麗ですね。」
蜜柑☆「うぃきッペに聞いてみたら、蚊取り線香とかの原料に使われるんですってね。ところで最近のアニメでユズリハの花言葉とか言ってたけど、一緒に渡されたブローチは花じゃなくて葉だった……」
蜜柑☆「ハッ、これは理系っぽいって嫌われる原因か!”」
han-zo「タブノキって、花より、新葉の方が綺麗だし、目立つんですよねぇ。花も良く見たらきれいなんだけどな。」
蜜柑☆「うぃきッペに聞いた時も新芽の写真だったしねー。やっぱインパクト重視なんすねー」
「その他」
han-zo「今期の未確認で進行形なアニメが面白すぎる。と思ったら荒井ちぇりーさんだったんですね。3人で3枚の葉っぱはいつアニメ化するんですか?」
蜜柑☆「僕はコロポックルぽい人と甘い物好きでポン酒片手のでっかい座敷童が見たいです、ってかチェリーさんだったんすね。まだ見てないけど絵からはわかんねーっす」
栗鼠栗「神様ごめんなさい。3人で葉っぱ隊結成している女の子(3枚で隠せるよね)を想像してしまった僕を許してください。」
蜜柑☆「個人的には、前期からの2クール以上のやつとか、5分アニメが熱いですね。うーさーとかお姉来たとか」
han-zo「うーさーとお姉来たいいですね!!しょっぱなから作画解放とかモノクロームさんとか△口とか。」
蜜柑☆「モノクロームさんやたらと見ますよねー、ゴールデンタイムとか」
han-zo「さてさて、だいぶ長くなってしまいましたが、ここいらで〆たいと思います。」
han-zo「絶望したッ!こんな時期に人生初のインフルエンザでぶっ倒れるなんて絶望したッ!!」
Posted by 植物班 at 14:41│Comments(0)
│雑誌「植物班のこぼれ話」