2013年11月02日

Vol.7 後語り

han-zo「皆様~!!Vol.7出来ましたー!!ご協力ありがとうございます。」

栗鼠栗「お疲れ様です。無事受け取りました!」

蜜柑☆「受け取りましたー!」

han-zo「何やら新しいプロジェクトも始動しだしましたし、今後が楽しみでしかたないです。(^^)」

栗鼠栗「なんかすごいね!写真とか!」

蜜柑☆「いやー、胸がわくわくしますね! 俺今回も寄稿してない上にカメラもってませんけどね!」

雲黒斎「携帯のカメラで十分ですよ。携帯カメラ特集みたいなのもアリですし。なんか昔やった気もするけど。」

蜜柑☆「キターーーーー!!」

蜜柑☆「と新たな仲間が登場したので、続きはウェブで!」



雲黒斎「そういえば。han-zoさんから『探さないでください』ってメール来とったけど、元気ですかね?」

蜜柑☆「彼は何時だって元気さ。俺の心の中では」

雲黒斎「han-zoさんはストレスの蓄積が顔にでんけんなー」

蜜柑☆「考えによっては、未練があっても笑って死ねるかもしれんね。han-zoさんマジナイスミドル」

han-zo「宮古島から帰ってまいりましたー。」

蜜柑☆「おかえりー」

雲黒斎「おかえりー」

han-zo「大丈夫ですよ。4cdさんに下ネタメール送り付けって発散してるんで!!」

栗鼠栗「男からのメールと思ったら負けなのである。」

雲黒斎「女からのメールだと思って喜んでるんですか!?」

han-zo「キモーイ キモーイ」

蜜柑☆「何でも食らってしまう習性……これがかの必殺技に繋がってしまうのか」

蜜柑☆「詳しくは続きを見てね!」

はじめに

蜜柑☆「いや、いよいよンコさんの出番っすね」

蜜柑☆「ところでンコさんの役職だけアレっすよね。どこまで言っていいかわかんないからぼやかすけど」

雲黒斎「アレ?」

蜜柑☆「こう、なんとういうか、言葉を選ぶと…………犯罪臭がしない?」

雲黒斎「?、宗教団体っぽい感じはする。」

蜜柑☆「詳しくは後付を見てね!」

han-zo「何かいい案があれば募集!!」

蜜柑☆「ですって栗鼠栗さん」

栗鼠栗「アレだよ自由業または自営業だよ・・・たぶん」

雲黒斎「汲み取り係とかでいいですよ。または汚物処理班とか」

蜜柑☆「栗鼠栗さん専属っすか?」

雲黒斎「うーん。彼はホモサピエンスの中でも最も汚物に近縁だと言われているからねー」

栗鼠栗「汚物と近縁ってなんだよ!」

雲黒斎「汚物と友達☆」

han-zo「やー、もう完璧なはじめにですね。後輩にどんどん追い抜かれ、取り残されていく恐怖っ‼」

栗鼠栗「あ~確かによくまとまってると思うよ~(上から目線)。まぁ書けないんだけどさ↓」

雲黒斎「文章のプロのお二人の前ではお恥ずかしい限りです。」

栗鼠栗「恥ずかしいことばっか言っててほんますんません」

han-zo「保全と農業。まさに今わたしが興味がある分野ですね。」

han-zo「今私は井出久登先生の『景域保全論』という本を読んで、なんとかこれまで自分がやってきたことを農業などに活かせないか考え中です。」

雲黒斎「やはり、自分がこれまでやって来たことは何かにいかしたいです。」

han-zo「あと、そういうことに興味があるんだったら、郷田實さんの『結いの心』なんかもいいです。宮崎県の綾町の話ですね。今では、ユネスコエコパークに登録されてますね。もうね、こういうことに興味があって少しでも実践し上手くいかなかった経験がある人には涙なしではページを繰れません。」

雲黒斎「結構、保全系の書籍ってあるんですね。本を読むとやる気が湧いてきますよね。」

雲黒斎「最近は、中尾佐助と宮本常一にハマってます。保全関係無いけど。宮本常一読むと、四国山中集落萌になれるよ。」

蜜柑☆「本を読むと妄想が止まらなくなって中々進まないので、読んだ人の話を聞くのが一番すんなり入ってくる気がします」

栗鼠栗「本じゃないけど、小樽の天文部のお話はまさにそれだったわ・・・。」

han-zo「それなんてエロゲ」

樹脂封入標本の展示
han-zo「おおッ!!いっぱい樹脂標本があるぅ。」

han-zo「樹脂標本はペタペタさわれて、壊れる心配をせず、心行くまで眺められるのがいいですよねぇ。あと、標本のスタイリッシュさもグッド!!jkjk」

雲黒斎「そして、栗鼠栗は樹脂標本職人を目指すのであった・・・・」

栗鼠栗「完全に投げ出してますorz。han-zoさんがなんかプロトコル作ってくれるよ(人任せ)!」

雲黒斎「二重染色透明標本もよろしく。」

栗鼠栗「前向きに検討してみますね^^」

世界一のプロゲーマーウメハラダイゴとは何者か?
han-zo「最近、「逸脱」って言葉が気になってます。だって人と違うことをやろうとするには、それなりのエネルギーと覚悟がいるからです。でもそういう人たちの方が楽しそうだなぁって感じるんですよ。」

雲黒斎「涙出てきた。常勤の仕事って魅力的やけど、非常勤で努力をやめた瞬間ニートってほうが充実した時間が過ごせそう。辛いけど。」

栗鼠栗「楽しそうっすよね。なんかある意味、見えてる人というか程度の差はあるけど、話してて超えられん壁がある気がします。」

栗鼠栗「というようなことを3年も前から同じこと言ってるわ・・・」

蜜柑☆「かなり共感できるお話ですね。沖縄の食材とか料理を考えても『こうしたらもっと面白いのに』と思ったりすることが多々あったり。でも今の状態で満足していたり生活が懸かっていれば中々博打は打てないっすよね。そこら辺は『家庭料理』という枠組みの中でかなり鍛えられたんじゃないかなぁと思ったり」


雲黒斎「過度の情熱って、ほんとに気持ち悪いけどめちゃくちゃ羨ましい。嫌悪&嫉妬!!」

蜜柑☆「大丈夫、皆誰しもが誰かを気持ち悪いと思い、羨ましがってるんだ。そう、それは背中についた梅干しのように(ドヤァ」

雲黒斎「4cdの決め台詞&必殺技「ブチ撒けろ!俺のブラッディ・アスタリスク!」やったっけ?死ぬほどカッコ良すぎて嫉妬したわ」

蜜柑☆「何それかっけー」

雲黒斎「あんなに輝いていた4cdは久しぶりに見ましたよ。」

栗鼠栗「それぞれがすぅぅぅきなことでーがんばるぇるなるぁーーー(アへ顔)」

雲黒斎「あれ好きなことなん?ひくわ。」

蜜柑☆「まぁ、一度本気で惚れてしまえば後は全てを捧げるだけっすから、簡単なもんすよ、と大口叩いちゃったからあと二年ぐらいで何らかの形にしなくちゃなぁ……」

蜜柑☆「捧げるもんが大きすぎて引くには引けず、さらに大きく捧げるという循環なわけですが……あれ?なんかそんな商法がなかったっけ?」

雲黒斎「博打うって自分を追い詰める先輩かっこいいっす!」

後語り Vol.6

栗鼠栗「果たして屋久島には行けるのか?!」

蜜柑☆「来年の六月以降がいいです!」

栗鼠栗「お!もう来年の予定が決まってるのねん」

蜜柑☆「諸事情により働かないと食えなくなったので!」

雲黒斎「夏か~。う~ん。善処します。あ゛~」

蜜柑☆「まぁ誰かしら大変だったら皆と目的物の都合のいい時で。行けるか行けないかの半分は運だっ!」

蜜柑☆「あー、働かずに生きてー。他人の脛だけ齧っていてー」

雲黒斎「そろそろベーシック・インカムの時代が来るかな?」

蜜柑☆「財源が不安すぎて結局金を稼ぎ始める気がする……」

栗鼠栗「働ける自由!」

雲黒斎「勤労の義務!」

蜜柑☆「働きません!勝つまでは!」

プレイバック!! Part. 4
「年末の忙しさ part. 2」

栗鼠栗「そういや何気ないことも書いたり書かんかったりしたね~。」

栗鼠栗「今更、連絡とれる人の『在』『不在』ってわかると便利だな~とはしみじみ思います。いれば面倒押し付けられるし

雲黒斎「じゃあそのうち、沖縄にいる4cdに面倒押し付けようかな。」

栗鼠栗「ほほう、必殺『OBとして後輩にはいろいろ経験させたいんだよね』を使うときが来るとはな・・・」

雲黒斎「必殺返し『先輩の仕事ぶりを見て勉強させてくださいぃぃっ!!』。まさかこんなところで使うとはな・・・」

栗鼠栗「くっ・・・条件が揃えば『だってよ、先輩。いいとこ見せてやんな』が使える!!OBと後輩の板挟み、逃れる術はあるまい!ふははは!・・・」

4cd「・・・おい、これこっちが勝ったらクズ度が上がっていくだけやん。」

蜜柑☆「携帯変えたら電波が届きにくくなって幸せ!」

栗鼠栗「ポットを押したら電波がピピピ・・・久米島の息子にメールが届く~♪象〇」

「12月30日23時46分」

栗鼠栗「ヤマガメ綺麗だね~。」

栗鼠栗「外国産の森のなかにすむヤマガメ系も赤やら黄色やらと原色系で毒々しい。」

栗鼠栗「落ち葉とかに対して隠蔽できるみたいだけど、そう思うと落ち葉って艶やかなんだな~」

雲黒斎「コンデジマクロ時代の写真って哀愁があるよね」

雲黒斎「昔の写真フォルダ漁っとったら、イシカワの写真とか見て「うっ」ってなる」

栗鼠栗「コンデジマクロが現役です!」

雲黒斎「最新のやつと違って、学部時代のコンデジ(500万画素ぐらいの世代)はなんというか、哀愁が・・・」

han-zo「この写真はcanon power shot G3なんで300万画素ですね。その中でも割合きれいに撮れた奇跡の一枚です。」

栗鼠栗「あ~。最近買い変えたからそうなのかも」

雲黒斎「俺達原点回帰の本格派だからよ~、10万画素代の昔の携帯とかおもちゃみたいなデジカメ掘り出してきて写真展やりますか?」

「気が合う友達」

栗鼠栗「年をとるごとに孤独感がつらくなるとか、マンガから入れた知識ですが」

栗鼠栗「ここ2年ほど、じわじわ感じます。プラシーボかも!」

雲黒斎「日本海に心の支えがあるやん」

蜜柑☆「俺はむしろ一人になりたい。人間のいない世界に行きたい。人以外のものとばかりしゃべっていたい」

蜜柑☆「まぁそれだけ友人関係に恵まれてるのかもしれないっすけどね」

雲黒斎「皆さん、人以外のものと喋る能力ありそうですよね」

雲黒斎「han-zoさんは学部時代、法文の前の緑地で草とお話している変質者だったんでしたよね。」

han-zo「磨きをかけてますよッ!!最近は帰化種、栽培植物の嘆きが聞こえてくるレベル。フヒヒ」

蜜柑☆「栗鼠栗さんは大好きなあまり〇ナルと喋れますもんね!」

栗鼠栗「そうそう。辛いもん食べたあととか『ごめんね。我慢できなくてつい・・・。痛かったら言ってね?』とか労わってあげたり・・・しないんだからね!」

雲黒斎「栗鼠栗さんは◯ナル派ですもんね。部屋に大量の◯ナルのスケッチが飾ってあるし。」

栗鼠栗「どんな変態?!僕の考えた◯ルティメギルに投稿して、キモ過ぎてボツになるくらい変態!」

栗鼠栗「なんか関係ないけど、シシガキの写真が見事にサンゴ!してて素敵ですね。」

雲黒斎「俺もシシガキ探そうかな。最近、石組み見ると無性に作ってみたくなる。」

栗鼠栗「ええね~あれ。結構状態よく残ってるからびっくりする。」

雲黒斎「沖縄のシシガキはずるい。テーブル状ミドリイシとか萌え死ぬわ。」

栗鼠栗「はめこむには丁度よさそうやね」

雲黒斎「○ナルにはめ込むとか、ちょっとなに考えてるんですか、変態!」

栗鼠栗「なんでそっちに話がいくねん!」

蜜柑☆「これが紅菊門(ブラッディ・アスタリスク)の力だとても言うのか……っ!」

雲黒斎「紅菊門w。」

雲黒斎「ほんとの決め台詞何でしたっけ栗鼠栗さん。」

「別冊植物班のこぼれ話」
han-zo「スバラです!!ぜひぜひやりましょう。微力ながらお手伝いさせてください。」

han-zo「個人的には、植物班とは分けた方がいいと思います。植物班って結局、生物クラブ内の好きものが集まった非公認組織だし。ネイチャーフォトクラブ(以下ネイフォ)OBで作る『季刊 写真集 ネイチャーフォトグラフ』でいいんじゃないですかね。そっちの方が人も呼びかけやすいし。如何でしょう?」

蜜柑☆「せやなぇ。うちらアウトソーシングというかアウトサイダーみたいな感じっすからね。棘の生えたジョウロで水かけてヒャッハーみたいな」

蜜柑☆「何かしらのつながりを持つんはいいと思うけど、形としては独立しておいた方が新規参入組はやりやすいかと」

雲黒斎「新規の人はそうですよね。まあ、植物班に敬意を評して雑誌の何処かに何かしらの形で植物班の名前を入れたいんですけどね。」

蜜柑☆「俺も海外行った写真はあるからとりあえずはそれかなぁ。その前にこっちで報告しなきゃいけないけど」

雲黒斎「思い出が劣化する前に是非文章に起こしてください。ウジ虫の湧くナムチャックとか。あれ、不思議と癖になって今でも食べたくなる。」

蜜柑☆「待って。それだとなんかウジ虫ごと食べてるみたいだから。失敗しただけだから。成功は普通の発酵食品だから」

雲黒斎「記事の住み分けとしては、一般受けする記事→写真集、人に見せれない記事→こぼれ話とか(笑)。でも、文章の雰囲気としてはこぼれ話ぐらいの気軽に書いてもらえる感じにしたいですね。」

蜜柑☆「そうっすね、とりあえず下ネタはこぼれ話だけにしとこうかと思います(笑」

栗鼠栗「いいね~。外行きというかケジメはつけたい・・・つける練習はしたいしね(切実)。」

雲黒斎「そうね。皆、そろそろ他所行きの服も買おうよ的な企画かもしれませんね・・・・」

蜜柑☆「違うんだ、余所行き用の服は買うんだけど、すぐ余所行き用じゃなくなるだけなんだ」

雲黒斎「スーツで藪漕ぎする人達ですもんね。」

雲黒斎「あとは、投稿しやすいように雛形になるテンプレファイルを使いやすく改良していきたいんですよね。なので、どんどん作って意見してください。」

「その他」

han-zo「あー、そういえばshasさんから直にブログ見てないっていわれたなぁ。書き込んでくれるメンツも固定化してきてるし、この対話形式って見るのも書き込むのも面倒くさいんかなぁ。それとも他に何か理由があるんかなぁ。」

han-zo「何にしても、改善点があるなら言ってくれれば改善できるのですが・・・。まっ、興味がないならしょうがないけどねテヘペロ (ゝω・)」

han-zo「何か意見ありますか?」

雲黒斎「今の今まで、対話形式だってことを理解してませんでした。参加していいんですね?」

蜜柑☆「おkおk」

雲黒斎「vol.1の後語りにちゃんと書いてましたね。」

蜜柑☆「少しずつの更新だと、小まめな巡回癖がないと見に来ないっすからね」

蜜柑☆「個人的な対処法はあるけど、ちょいとPCのスペックが要求されたり」

蜜柑☆「そもそも常に脳内メモリが100%の人だから、余計なことに構ってられないんじゃないっすかね?」

蜜柑☆「俺もこっちの記事書くのに結構時間が掛ったりして『あれ?月のこの時間合計したら短いの一本書けんじゃね?』とか思ったり」

栗鼠栗「あるある」

栗鼠栗「そう思うと、レスポンスは次回の記事に書くぜ!でもいいかな~とか思ったり。」

蜜柑☆「でもこれ半分現実逃避とか気分転換でやってるしなぁ」

蜜柑☆「何よりレスがあるからこっちの方が書いてて楽しかったり」

栗鼠栗「ここが本編だったか」

雲黒斎「ログイン情報紛失ってことは?ないか(笑)」

栗鼠栗「ログイン情報は紛失したら聞いてきてくれるって信じてる!」


han-zo「そういえば栗鼠栗さんが異国へ留学されましたね。良い経験ができるよう祈念します。(人)」

雲黒斎「皆さん異国へ遠征していらっしゃるので、羨ましい限りです。」

栗鼠栗「こどもたちは~そらにむかい~♪・・・着いてしまうとあっけないものですが、なんだかんだでわくわくしております。」

han-zo「そして私は、また山に籠ってきます。早ければ明日の夜、遅ければ明々後日の夜に帰ってきます。」

han-zo「山から帰ってきたら、デスクワークが大量にまってたですよ・・・。目の前が白ぷよでいっぱいです。」

han-zo「というわけで、今回はこんなもんで〆めましょうかね。それでは皆様、また来世でお会いしましょう。」

han-zo「適当に、生きるなッ!!」


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