2014年02月09日
Vol.10 後語り
han-zo「出せましたーーー!!?」
栗鼠栗「受け取りましたー。お疲れ様です。」
雲黒斎「受け取りましたー。ちょっとタイに行ってたので遅れてしまいましたが。」
栗鼠栗「タイ?!」
han-zo「今回はフルフルしてしまい、発刊が遅れたことお詫び申し上げます。」
栗鼠栗「すんません。こっちもギリギリ提出で、負担を押し付けちまいましたorz」
han-zo「もちっと人間らしい生活を送りたいと反省しております。」
han-zo「てか、さらっとみんな国外にいってるのかよぉ。いいなぁ。」
han-zo「別になにがやりたいってわけじゃないけど行きたいよー。」
栗鼠栗「観光したいよね~」
栗鼠栗「受け取りましたー。お疲れ様です。」
雲黒斎「受け取りましたー。ちょっとタイに行ってたので遅れてしまいましたが。」
栗鼠栗「タイ?!」
han-zo「今回はフルフルしてしまい、発刊が遅れたことお詫び申し上げます。」
栗鼠栗「すんません。こっちもギリギリ提出で、負担を押し付けちまいましたorz」
han-zo「もちっと人間らしい生活を送りたいと反省しております。」
han-zo「てか、さらっとみんな国外にいってるのかよぉ。いいなぁ。」
han-zo「別になにがやりたいってわけじゃないけど行きたいよー。」
栗鼠栗「観光したいよね~」
「ざざむし」
栗鼠栗「記事見やすくて無駄がないよぉ・・・ちょっと俺いろいろ考えなおします。」
栗鼠栗「ついつい写真に説明ぶつぶついれたり、なんかデッドスペース作ってしまったり・・・」
栗鼠栗「こういう感じの構成がなかなか作れないんですよ・・・性分なんですかね。パク・・・真似します!」
雲黒斎「時間がなくて、キャプション省略してるだけだったりして・・・・」
han-zo「おぅ。昆虫食ッ!!でもおいしそう。」
雲黒斎「うまかったですよ」
栗鼠栗「不思議と調理されてると食べられそうと思ってしまう。実はしっかり向き合ったことない・・・」
「コドモヒメシャコ」
han-zo「写真きれー。おいらもこんな写真とりたい。」
栗鼠栗「これ本来の色でてないんやけどね・・・」
han-zo「そして和名付けた人にもっとつっこんで聞くべき。」
栗鼠栗「そうっすねorz」
「後語り Vol.9」
栗鼠栗「先月はすんません。月末旅の準備してて後語りほったらかしでしたorz」
han-zo「貴様ー!!そういうプレイを楽しんでいたのかー。とんだS野郎だな。びくんびくん」
栗鼠栗「ならばよし!」
「プレイバック!!Part.6」
栗鼠栗「出先でThe Anatomy of Palmsを見たんだが・・・買うべきだったかな・・・」
han-zo「それは買うべき。っといっても間違ったら万単位しそうだよね。」
栗鼠栗「ですよねぇ・・・。中身チラっとみたけどディープでドープでハードコアな感じだったよ!」
栗鼠栗「何が違うのかちんぷんかんぷんな葉の切片が延々と並んでた・・・」
han-zo「それがいいんじゃんッ!!」
栗鼠栗「思い出してきたら、本棚に置きたくなってきた!」
「その他」
han-zo「フルフル初体験だったけど、やっぱしきついね。」
栗鼠栗「初めてか!」
雲黒斎「han-zoさんは毎年大きな病気にかかってる感じがしますね。」
栗鼠栗「俺経由では・・・とヒヤヒヤしてる。」
栗鼠栗「俺、検査していないし・・・今年のは熱でないって言ってたし、反省してます。」
han-zo「いんやおいらは熱発したし、違うんやないかなぁ。」
han-zo「てか、病院行かんと死にそうやったし・・・。」
han-zo「でも、小紅たんの気持ちを体験しながらep4観れたからいいかも。」
栗鼠栗「転んでもただでは起きぬか・・・年季が違うぜ!」
han-zo「そういえば、後輩にそそのかされて、ガンダムビルドファイターズ見始めた。」
han-zo「これが熱いッ!! スクライドのスタッフって言ってたからみたけど、5か6話位の”戦う理由”はヲトコノコだったらノックアウト必至ですね。」
han-zo「これで過去のガンダムシリーズしってたらさらに熱いんだろうなぁ。」
栗鼠栗「見たけど、いいね!事前の感想きいてたからというのもあるけど、ワクワクする!」
han-zo「波照間島ナウ。今日はクロボウモドキが見れたので満足です♡」
栗鼠栗「おおいいね~。離島いきたくなってくるわ」
栗鼠栗「2月が終わるとかどういうことよ?!いやほんと3日ほどのばしてくださいorz」
栗鼠栗「いろいろたたみ上げていく時期だよね!来月は後語りできるかな・・・」
栗鼠栗「さて、不安も懸念も懸案事項も違いがわからなくなったところでそれではみなさん!また来世!」
栗鼠栗「記事見やすくて無駄がないよぉ・・・ちょっと俺いろいろ考えなおします。」
栗鼠栗「ついつい写真に説明ぶつぶついれたり、なんかデッドスペース作ってしまったり・・・」
栗鼠栗「こういう感じの構成がなかなか作れないんですよ・・・性分なんですかね。パク・・・真似します!」
雲黒斎「時間がなくて、キャプション省略してるだけだったりして・・・・」
han-zo「おぅ。昆虫食ッ!!でもおいしそう。」
雲黒斎「うまかったですよ」
栗鼠栗「不思議と調理されてると食べられそうと思ってしまう。実はしっかり向き合ったことない・・・」
「コドモヒメシャコ」
han-zo「写真きれー。おいらもこんな写真とりたい。」
栗鼠栗「これ本来の色でてないんやけどね・・・」
han-zo「そして和名付けた人にもっとつっこんで聞くべき。」
栗鼠栗「そうっすねorz」
「後語り Vol.9」
栗鼠栗「先月はすんません。月末旅の準備してて後語りほったらかしでしたorz」
han-zo「貴様ー!!そういうプレイを楽しんでいたのかー。とんだS野郎だな。びくんびくん」
栗鼠栗「ならばよし!」
「プレイバック!!Part.6」
栗鼠栗「出先でThe Anatomy of Palmsを見たんだが・・・買うべきだったかな・・・」
han-zo「それは買うべき。っといっても間違ったら万単位しそうだよね。」
栗鼠栗「ですよねぇ・・・。中身チラっとみたけどディープでドープでハードコアな感じだったよ!」
栗鼠栗「何が違うのかちんぷんかんぷんな葉の切片が延々と並んでた・・・」
han-zo「それがいいんじゃんッ!!」
栗鼠栗「思い出してきたら、本棚に置きたくなってきた!」
「その他」
han-zo「フルフル初体験だったけど、やっぱしきついね。」
栗鼠栗「初めてか!」
雲黒斎「han-zoさんは毎年大きな病気にかかってる感じがしますね。」
栗鼠栗「俺経由では・・・とヒヤヒヤしてる。」
栗鼠栗「俺、検査していないし・・・今年のは熱でないって言ってたし、反省してます。」
han-zo「いんやおいらは熱発したし、違うんやないかなぁ。」
han-zo「てか、病院行かんと死にそうやったし・・・。」
han-zo「でも、小紅たんの気持ちを体験しながらep4観れたからいいかも。」
栗鼠栗「転んでもただでは起きぬか・・・年季が違うぜ!」
han-zo「そういえば、後輩にそそのかされて、ガンダムビルドファイターズ見始めた。」
han-zo「これが熱いッ!! スクライドのスタッフって言ってたからみたけど、5か6話位の”戦う理由”はヲトコノコだったらノックアウト必至ですね。」
han-zo「これで過去のガンダムシリーズしってたらさらに熱いんだろうなぁ。」
栗鼠栗「見たけど、いいね!事前の感想きいてたからというのもあるけど、ワクワクする!」
han-zo「波照間島ナウ。今日はクロボウモドキが見れたので満足です♡」
栗鼠栗「おおいいね~。離島いきたくなってくるわ」
栗鼠栗「2月が終わるとかどういうことよ?!いやほんと3日ほどのばしてくださいorz」
栗鼠栗「いろいろたたみ上げていく時期だよね!来月は後語りできるかな・・・」
栗鼠栗「さて、不安も懸念も懸案事項も違いがわからなくなったところでそれではみなさん!また来世!」
Posted by 植物班 at 15:14│Comments(0)
│雑誌「植物班のこぼれ話」