2013年08月05日
Vol.5 後語り
栗鼠栗「Han-zo氏が多忙ということで、流れを読まずに代打やってやるです!」
han-zo「あざっす!!戻って参りました。栗鼠栗さんも大変お忙しいでしょうにありがとうございます。」
han-zo「こんな時に自分の体力のなさを実感してしまう・・・」
蜜柑☆「イエス ミー トゥー!」
栗鼠栗「先に手をあげておくと、あと誰かにおしつけやすいしね!」
栗鼠栗「暑い日が続いてるうえに、雨も降らなくて、先月以上にへばってるけど・・・」
栗鼠栗「とりあえずまわしていきましょーよ」
栗鼠栗「Han-zoから今夜もごきげんなトラックを届いてるようだぜ☆」
栗鼠栗「Check it out!!」
han-zo「あざっす!!戻って参りました。栗鼠栗さんも大変お忙しいでしょうにありがとうございます。」
han-zo「こんな時に自分の体力のなさを実感してしまう・・・」
蜜柑☆「イエス ミー トゥー!」
栗鼠栗「先に手をあげておくと、あと誰かにおしつけやすいしね!」
栗鼠栗「暑い日が続いてるうえに、雨も降らなくて、先月以上にへばってるけど・・・」
栗鼠栗「とりあえずまわしていきましょーよ」
栗鼠栗「Han-zoから今夜もごきげんなトラックを届いてるようだぜ☆」
栗鼠栗「Check it out!!」
~ はじめに ~
han-zo「栗鼠栗さん、お忙しいなか、はじめにの寄稿ありがとうございました。」
han-zo「おれは出張ラッシュから解放されたとたん風邪を引いたんだぜ☆」
栗鼠栗「大丈夫っすか?!」
蜜柑☆「お大事っすー」
han-zo「仕方ないから、溜まってた部屋の整理とパソコンを組み立てたのだぜ。」
han-zo「やっぱ、グラボ入れると違いますね。いままでカクカクしてたのがヌルヌル動きます。ちはやもグルグル回ってくれました。(因みに沖縄から名古屋まで行けました。)」
蜜柑☆「わかるわかる。グラボ入りのPCを組み立ててもらって、何も考えずにマザボの方にモニタを繋いだ俺が通りますよっと。あれヤバいよね、あまりの差に驚愕するよね」
han-zo「とこれで原稿はあれっすか?マリッジブルーならぬグラジュエーションブルーっすか?」
han-zo「なんか読んでて、梅棹忠夫先生の「知的生産の技術」を思い出しました。」
han-zo「要約するとこんなことが書いてありました。『研究者はとかく読むべき資料に振り回されることがある。その対処法としてしばしば”きりすて法”とも呼べるような方法が使われる。要するに狭い狭い世界に自分の身を置くわけである。そうすれば読むべき資料をとても少なくなる。そのかわり、専門バカとも呼ばれるような視野の狭い、知的生産に乏しい研究者になりやすい。これは研究者が陥りやすい陥穽である。』そうならないために知的生産の技術について考えてみませんか?というのがこの本の主題です。」
han-zo「や、良く分かります。っていうか今まさに資料に振り回されてるところなので、正直他のことにまで手が回らないです。」
han-zo「まぁ、分野にもよるのかもしれませんが、今私が勉強させて頂いてるのは行ってみれば総合的な学問なのでいろいろ手を出さなくちゃいけない。ある程度なら浮気おk、むしろ推称されてます。でも、分野によっては浮気しにくいところもあるしなぁ。でも、他学問のこととかしってたら色々おもしろいアイディアが出てきそうだけどなぁ。それこそ梅棹先生の”文明の生態史観”は目からうろこだったけどなぁ。」
栗鼠栗「ギャグ路線のつもりが、深刻面した心情吐露になっちゃった☆」
栗鼠栗「浮気というかそのあたりは分野によらないんじゃない?応用できれば凄い発展があるんだろうな~というのはひしひしと感じる。」
栗鼠栗「ただ、1人でやるのもめんどいし、他の人とやるのもめんどいしとかそんなレベル」
han-zo「このダメ人間めッ!!(^^)」
蜜柑☆「やー、まぁ興味ないことって基本的にめんどいよねぇ」
蜜柑☆「でも、仕事だと興味なくてもやらないかんしねぇ」
蜜柑☆「せやから、必要な時に手を出すハードルを下げる努力が必要なんじゃね? いや、具体的に何すりゃいいのか知らんけれど」
蜜柑☆「とりあえず、自分のやってきたもんとの繋がりとか、とっかかり易いものやっとけばいいんじゃねぇの?」
蜜柑☆「職人ってのは些細な世間話から新しいものを作ったりするものだけれど、それは培ってきた技術あってのものっすからね」
蜜柑☆「学者さんも学問の職人さんなら、結局、今まで得た知識をどれだけ自分の肥やしにできたかじゃないっすかね。知識なんて結局道具っすから、どれだけ使いこなせるかが知恵なんじゃないっすかね、と知ったかめっちゃかしてみる」
蜜柑☆「あと読んでて思ったのが『ろくに社会経験もない童貞が完璧ぶってんじゃないわよ。貴方の経験はもう完成されてるの?未熟者が取り澄ましている暇があったら、腹の一つでも壊してみなさいよ!』って年上金髪巨乳のチョロインに言われたい。普段クールなくせしてやけに感情的になって涙目になっている状態で罵ってもらいたい。それからデリカシーなく『泣いてます?』って聞いて『泣いてないわよ……バカ』とか言われたい。ついでに対処に困って肩を貸しながら何度も何度も謝りたい」
4cd「極上の餌だ。喜べ。」
栗鼠栗「ぴぎぃぃいい・・・ぶふぅ」
栗鼠栗「結局、このA41枚にわたって、童貞が心と体のつながりがどうのとかうだうだ言っていると思えば(根岸さんをdisってるわけじゃない)、自ずとオチは見えてくると思います。てへ!」
蜜柑☆「A 41まい に みえて、栗鼠栗さん は すごいなぁ、と おもいました まる」
~ 久米島奮闘記 無修正版 ~
栗鼠栗「ほごーほごほごほご、ほごごご~」
栗鼠栗「そしてHOGOで世界は平和になったのだ・・・スルーちて」
栗鼠栗「トライ&エラーというか分かりやすく書いてあって何か感動した。炭作りにそんな苦労が・・・」
栗鼠栗「ギンネムの利用法って他にあったりします?ギンネム刈り取るのも大変そうだから・・・そのうえ刈り取ったギンネムを加工して割にあうなら、製品化・・・広く利用されるといいよね。」
蜜柑☆「や、むしろギンネムが優占してることが問題で、伐採が必要であることが前提として、出たものを高次利用することが大切なわけなのだよ。もちろん、その先まであるけど公の場では秘密。利用方法が多いことはいいことだけど、ギンネム単独だとあまり聞かないなぁ」
栗鼠栗「まずは利用できるかどうかっすよね。”軽さ”が強みになるんだったらいいよね。炭ってなんだかんだでいろいろ使うし、消臭効果もあるとかいうし」
蜜柑☆「まぁ、そこらへんは活性炭とか炭にも種類によるんだけどね。でも色々と使い道は検討中」
蜜柑☆「一応、採算は取れるみたいよ。俺が計算したわけじゃないしまだ試行錯誤中だけど」
栗鼠栗「とりあえずは、作らんとね。楽しみッス。」
栗鼠栗「本気で外来種利用始めたら、駆逐された例ってあるのかな?まぁ、ギンネム専門じゃないというのも強みなんかな・・・」
蜜柑☆「利用性が高くて商業ベースに乗る様なものは駆逐せずに栽培を始めるだろうね。そうでなければ汎用性の高い技術で、在来のものと協調しながらやるしかないだろうね」
蜜柑☆「そもそも外来種利用が必ずしも外来種そのものにダメージを与えるとは限らないしね。サシクサと養蜂とか」
栗鼠栗「おー。ギンネム林が資源の山になるなら、南風原とかすごいことになりそう(ジャスコ帰り)。」
栗鼠栗「那覇行きの高速走ってるときのギンネム率は、もう絶望感というかすげぇ」
栗鼠栗「タイワンハンノキも消臭剤利用とかあったみたいやけど、あれどうなったんかな」
蜜柑☆「流行ってなければ、無くなったんじゃね? 細々とやってる可能性もあるけど。他に利便性の高いものがあったら、結局それを使うしね」
栗鼠栗「厳しいのぅ・・・」
~ 久米島からのまよもや話 ~
栗鼠栗「ここ最近の天気はなんなんだ・・・砂漠かここは」
栗鼠栗「琉大周辺で草刈りいらずの場所を初めて見た。枯れてる・・・」
蜜柑☆「お天道様が仕事しないせいで、金にならない仕事ばっかり増えやがる……いや、むしろ働き過ぎなのか?」
栗鼠栗「おぅ、金にならない仕事か・・・こういう状況のときってどういう仕事が増えるん?」
栗鼠栗「コワいのは沖縄周辺の海水温がオーバーヒート気味で、もう台風の力を溜めにかかってるとしか思えん。」
栗鼠栗「昨年よりデカイの来られたら車もアパートももたん気がする・・・ブルブル」
蜜柑☆「間伐で根っこも傷んでるからね。土砂崩れとかも怖いべよ」
栗鼠栗「そうなのか?!またこのあたり崩れられたら、さすがにやべぇよ」
~ 後語りVol.4 ~
蜜柑☆「で、結局どのゆいちゃんなの?」
栗鼠栗「言えない!蜜柑☆の返しがウマかったから答えられなかったなんて言えない!」
栗鼠栗「せーのっ!でゆゆ式だよ。あぁぁ」
蜜柑☆「あのアニメの拘りというかさりげない細かさが異常。ゆいちゃんハーレム過ぎて笑う」
栗鼠栗「うむ。眼福!OPもかなり好み、しゃらららのあたりは鳥肌もんっす」
栗鼠栗「7月と思ってたのが、もう8月で中旬になってる・・・。今頃、盆休みに田舎で宿題やろうと考えている小学生が数多くいることだろう。そして1週間後には何の成果も得られませんでしたぁぁが炸裂してるんだろうなぁ・・・ふはは愉快だなぁ!」
栗鼠栗「何が愉快って、俺もついこないだ同じ状況に陥ってたからな!大丈夫!お兄ちゃんと一緒だよ☆」
蜜柑☆「おまわりさん、こっちですよ!」
栗鼠栗「そういえば、今の小学生は31日まで休みじゃないんだっけか?なら、また状況は変わってくるか・・・」
蜜柑☆「え、そうなの? 夏休みとかそんな気配無いから、おいちゃんそんなのわかんない」
蜜柑☆「子供や観光客が増えて日が短くなり始めたことでしか季節を感じられない……」
栗鼠栗「ふとしたときに気づく季節感ってあるよね。しみじみ感じる時はいいよね。今だと、平日なのになんで?!ってなるときが多くなるか」
~ 2007年12月18日「はじめましてHan-Zoです。」 ~
蜜柑☆「『あいつ、休み時間になるといつも寝てるよな』」
~ 2007年12月19日「雨にも負けず・・・」 ~
栗鼠栗「寝坊して8時半に起きちゃいました~ってなんっすか!普段早起きしてますよアピールですか!・・・きぃーーー」
栗鼠栗「研究室での日々が楽しそうなのが、伝わってきます。本当、毎日が新鮮な驚きと人との素敵な出会いに満ち溢れております。」
栗鼠栗「いかん・・・これ著者のこのさきのこと考えると直視できん!これ学部3年次のときに書いたと思うと・・・もぅ・・・」
栗鼠栗「なんてことない日々を書き続けていたのに、とんでもないドラマになっていく・・・そんな過程をまのあたりにする」
~ 2007年12月21日「突然ですが」 ~
栗鼠栗「このテンション!ザ・内輪といったところ。今だったらLINEとかでまわされてそうなノリ」
栗鼠栗「要は飲み会やりますよ~ってやつですね。」
栗鼠栗「それにしても、おでん、鳥つくね揚げ、ソムタム・・・と、メニューがまた無国籍やねぇ。」
栗鼠栗「いかん。最近、料理してないからなんか恋しくなってきた。」
栗鼠栗「こないだ久々に冬瓜スープ作ったら塩加減ミスッて最悪なことに・・・」
栗鼠栗「作ってるときは暖かいから大丈夫なのに、冷めてきたら途端に不味さがキバをむくのはもうほんとなんなんでしょう。」
栗鼠栗「あれ、なんかまた暗くなってる。」
~ その他 ~
han-zo「原稿を書くことができませんでしたあああぁぁぁッ!!」
栗鼠栗「お・・・おれも・・・」
蜜柑☆「はっはっは、いや、皆忙しいし、そういうことも 」
栗鼠栗「なんかペナルティあるんかな・・・」
蜜柑☆「…………え? …………何? それは二か月連続で原稿を送らなかった俺への振りなの? 何かやれっていうの? それとも俺なんか眼中になかったのかな? 原稿を送らなかったことに気付かなかったのかな? かなかな? お前来月のボッチアワードはそのセリフで決定したかんなコンチキショウッ!!」
栗鼠栗「何気ない日常にこそ トラウマキーは潜んでいる・・・。だ、大丈夫だよ!蜜柑☆の記事は1つ1つの密度が濃いから2、3月分に感じるんだよ!」
栗鼠栗「な・・・なんかしゃべんなきゃ・・・」
栗鼠栗「そういえば、最近一段落したので、いろいろ頼まれ事が増えてきました。」
han-zo「おいらも、ようやく一段落ついたぜ☆っと思ったら、人の仕事でしたー!!(TAT) ヒャッハー」
han-zo「次の仕事も他人のものだし、いつ自分の仕事にたどりつくのでしょうか?食っても食っても終わりが見えない沖縄のA定食みたいな感じ?みたいな。」
han-zo「おいらも栗鼠栗さんみならって、仕事ができる人間になりたいです。ご指導お願いします。(ワリアイホンキデ・・・)」
栗鼠栗「なので、記事書けてません。論文も書いてません。マンガはいっぱい買いました。」
栗鼠栗「2次元に行くので、忙しいんです(キリッ・・・って書いたけど、これ知ってる人も見てるんだった。」
栗鼠栗「最近はどうしたらアリシアさんに叱ってもらえるかは考えるのに忙しいんです!・・・だめか」
栗鼠栗「さて、8月32日は存在しないので、そろそろしめてしまいましょう。」
栗鼠栗「今更、自己PRシートとか書いててちょっと涙目でローテンションですが・・・」
栗鼠栗「次は・・・ないんだっけか?諸事情でお休みみたいなので、前語りなるものをするそうですよ!」
栗鼠栗「やったね!」
han-zo「や、すいません。落としましたテヘッ☆」
han-zo「来月になれば時間出来るかなと思ってたら、アレヨアレヨと今月より厳しい状況に・・・」
(今月は月の1/3程度の出張でしたが、来月は1/2ほど出張でこっちにいません。しかも、自分の仕事はできてない。情けない話です・・・orz)
蜜柑☆「こちらは1/3ぐらいしかこっちにいないっす。つっても実家に行くだけんでその間に考えようかしら」
栗鼠栗「すでに毎月記事あげるのがしんどいっつーか、無理になりつつあるけど、きっと大丈夫!好きな言葉書いてけ!」
栗鼠栗「今日やれることは・・・明日やろう!」
han-zo「時間は自分で創りだすものッ!!」
蜜柑☆「予定は未定ッ!!!!」
han-zo「栗鼠栗さん、お忙しいなか、はじめにの寄稿ありがとうございました。」
han-zo「おれは出張ラッシュから解放されたとたん風邪を引いたんだぜ☆」
栗鼠栗「大丈夫っすか?!」
蜜柑☆「お大事っすー」
han-zo「仕方ないから、溜まってた部屋の整理とパソコンを組み立てたのだぜ。」
han-zo「やっぱ、グラボ入れると違いますね。いままでカクカクしてたのがヌルヌル動きます。ちはやもグルグル回ってくれました。(因みに沖縄から名古屋まで行けました。)」
蜜柑☆「わかるわかる。グラボ入りのPCを組み立ててもらって、何も考えずにマザボの方にモニタを繋いだ俺が通りますよっと。あれヤバいよね、あまりの差に驚愕するよね」
han-zo「とこれで原稿はあれっすか?マリッジブルーならぬグラジュエーションブルーっすか?」
han-zo「なんか読んでて、梅棹忠夫先生の「知的生産の技術」を思い出しました。」
han-zo「要約するとこんなことが書いてありました。『研究者はとかく読むべき資料に振り回されることがある。その対処法としてしばしば”きりすて法”とも呼べるような方法が使われる。要するに狭い狭い世界に自分の身を置くわけである。そうすれば読むべき資料をとても少なくなる。そのかわり、専門バカとも呼ばれるような視野の狭い、知的生産に乏しい研究者になりやすい。これは研究者が陥りやすい陥穽である。』そうならないために知的生産の技術について考えてみませんか?というのがこの本の主題です。」
han-zo「や、良く分かります。っていうか今まさに資料に振り回されてるところなので、正直他のことにまで手が回らないです。」
han-zo「まぁ、分野にもよるのかもしれませんが、今私が勉強させて頂いてるのは行ってみれば総合的な学問なのでいろいろ手を出さなくちゃいけない。ある程度なら浮気おk、むしろ推称されてます。でも、分野によっては浮気しにくいところもあるしなぁ。でも、他学問のこととかしってたら色々おもしろいアイディアが出てきそうだけどなぁ。それこそ梅棹先生の”文明の生態史観”は目からうろこだったけどなぁ。」
栗鼠栗「ギャグ路線のつもりが、深刻面した心情吐露になっちゃった☆」
栗鼠栗「浮気というかそのあたりは分野によらないんじゃない?応用できれば凄い発展があるんだろうな~というのはひしひしと感じる。」
栗鼠栗「ただ、1人でやるのもめんどいし、他の人とやるのもめんどいしとかそんなレベル」
han-zo「このダメ人間めッ!!(^^)」
蜜柑☆「やー、まぁ興味ないことって基本的にめんどいよねぇ」
蜜柑☆「でも、仕事だと興味なくてもやらないかんしねぇ」
蜜柑☆「せやから、必要な時に手を出すハードルを下げる努力が必要なんじゃね? いや、具体的に何すりゃいいのか知らんけれど」
蜜柑☆「とりあえず、自分のやってきたもんとの繋がりとか、とっかかり易いものやっとけばいいんじゃねぇの?」
蜜柑☆「職人ってのは些細な世間話から新しいものを作ったりするものだけれど、それは培ってきた技術あってのものっすからね」
蜜柑☆「学者さんも学問の職人さんなら、結局、今まで得た知識をどれだけ自分の肥やしにできたかじゃないっすかね。知識なんて結局道具っすから、どれだけ使いこなせるかが知恵なんじゃないっすかね、と知ったかめっちゃかしてみる」
蜜柑☆「あと読んでて思ったのが『ろくに社会経験もない童貞が完璧ぶってんじゃないわよ。貴方の経験はもう完成されてるの?未熟者が取り澄ましている暇があったら、腹の一つでも壊してみなさいよ!』って年上金髪巨乳のチョロインに言われたい。普段クールなくせしてやけに感情的になって涙目になっている状態で罵ってもらいたい。それからデリカシーなく『泣いてます?』って聞いて『泣いてないわよ……バカ』とか言われたい。ついでに対処に困って肩を貸しながら何度も何度も謝りたい」
4cd「極上の餌だ。喜べ。」
栗鼠栗「ぴぎぃぃいい・・・ぶふぅ」
栗鼠栗「結局、このA41枚にわたって、童貞が心と体のつながりがどうのとかうだうだ言っていると思えば(根岸さんをdisってるわけじゃない)、自ずとオチは見えてくると思います。てへ!」
蜜柑☆「A 41まい に みえて、栗鼠栗さん は すごいなぁ、と おもいました まる」
~ 久米島奮闘記 無修正版 ~
栗鼠栗「ほごーほごほごほご、ほごごご~」
栗鼠栗「そしてHOGOで世界は平和になったのだ・・・スルーちて」
栗鼠栗「トライ&エラーというか分かりやすく書いてあって何か感動した。炭作りにそんな苦労が・・・」
栗鼠栗「ギンネムの利用法って他にあったりします?ギンネム刈り取るのも大変そうだから・・・そのうえ刈り取ったギンネムを加工して割にあうなら、製品化・・・広く利用されるといいよね。」
蜜柑☆「や、むしろギンネムが優占してることが問題で、伐採が必要であることが前提として、出たものを高次利用することが大切なわけなのだよ。もちろん、その先まであるけど公の場では秘密。利用方法が多いことはいいことだけど、ギンネム単独だとあまり聞かないなぁ」
栗鼠栗「まずは利用できるかどうかっすよね。”軽さ”が強みになるんだったらいいよね。炭ってなんだかんだでいろいろ使うし、消臭効果もあるとかいうし」
蜜柑☆「まぁ、そこらへんは活性炭とか炭にも種類によるんだけどね。でも色々と使い道は検討中」
蜜柑☆「一応、採算は取れるみたいよ。俺が計算したわけじゃないしまだ試行錯誤中だけど」
栗鼠栗「とりあえずは、作らんとね。楽しみッス。」
栗鼠栗「本気で外来種利用始めたら、駆逐された例ってあるのかな?まぁ、ギンネム専門じゃないというのも強みなんかな・・・」
蜜柑☆「利用性が高くて商業ベースに乗る様なものは駆逐せずに栽培を始めるだろうね。そうでなければ汎用性の高い技術で、在来のものと協調しながらやるしかないだろうね」
蜜柑☆「そもそも外来種利用が必ずしも外来種そのものにダメージを与えるとは限らないしね。サシクサと養蜂とか」
栗鼠栗「おー。ギンネム林が資源の山になるなら、南風原とかすごいことになりそう(ジャスコ帰り)。」
栗鼠栗「那覇行きの高速走ってるときのギンネム率は、もう絶望感というかすげぇ」
栗鼠栗「タイワンハンノキも消臭剤利用とかあったみたいやけど、あれどうなったんかな」
蜜柑☆「流行ってなければ、無くなったんじゃね? 細々とやってる可能性もあるけど。他に利便性の高いものがあったら、結局それを使うしね」
栗鼠栗「厳しいのぅ・・・」
~ 久米島からのまよもや話 ~
栗鼠栗「ここ最近の天気はなんなんだ・・・砂漠かここは」
栗鼠栗「琉大周辺で草刈りいらずの場所を初めて見た。枯れてる・・・」
蜜柑☆「お天道様が仕事しないせいで、金にならない仕事ばっかり増えやがる……いや、むしろ働き過ぎなのか?」
栗鼠栗「おぅ、金にならない仕事か・・・こういう状況のときってどういう仕事が増えるん?」
栗鼠栗「コワいのは沖縄周辺の海水温がオーバーヒート気味で、もう台風の力を溜めにかかってるとしか思えん。」
栗鼠栗「昨年よりデカイの来られたら車もアパートももたん気がする・・・ブルブル」
蜜柑☆「間伐で根っこも傷んでるからね。土砂崩れとかも怖いべよ」
栗鼠栗「そうなのか?!またこのあたり崩れられたら、さすがにやべぇよ」
~ 後語りVol.4 ~
蜜柑☆「で、結局どのゆいちゃんなの?」
栗鼠栗「言えない!蜜柑☆の返しがウマかったから答えられなかったなんて言えない!」
栗鼠栗「せーのっ!でゆゆ式だよ。あぁぁ」
蜜柑☆「あのアニメの拘りというかさりげない細かさが異常。ゆいちゃんハーレム過ぎて笑う」
栗鼠栗「うむ。眼福!OPもかなり好み、しゃらららのあたりは鳥肌もんっす」
栗鼠栗「7月と思ってたのが、もう8月で中旬になってる・・・。今頃、盆休みに田舎で宿題やろうと考えている小学生が数多くいることだろう。そして1週間後には何の成果も得られませんでしたぁぁが炸裂してるんだろうなぁ・・・ふはは愉快だなぁ!」
栗鼠栗「何が愉快って、俺もついこないだ同じ状況に陥ってたからな!大丈夫!お兄ちゃんと一緒だよ☆」
蜜柑☆「おまわりさん、こっちですよ!」
栗鼠栗「そういえば、今の小学生は31日まで休みじゃないんだっけか?なら、また状況は変わってくるか・・・」
蜜柑☆「え、そうなの? 夏休みとかそんな気配無いから、おいちゃんそんなのわかんない」
蜜柑☆「子供や観光客が増えて日が短くなり始めたことでしか季節を感じられない……」
栗鼠栗「ふとしたときに気づく季節感ってあるよね。しみじみ感じる時はいいよね。今だと、平日なのになんで?!ってなるときが多くなるか」
~ 2007年12月18日「はじめましてHan-Zoです。」 ~
蜜柑☆「『あいつ、休み時間になるといつも寝てるよな』」
~ 2007年12月19日「雨にも負けず・・・」 ~
栗鼠栗「寝坊して8時半に起きちゃいました~ってなんっすか!普段早起きしてますよアピールですか!・・・きぃーーー」
栗鼠栗「研究室での日々が楽しそうなのが、伝わってきます。本当、毎日が新鮮な驚きと人との素敵な出会いに満ち溢れております。」
栗鼠栗「いかん・・・これ著者のこのさきのこと考えると直視できん!これ学部3年次のときに書いたと思うと・・・もぅ・・・」
栗鼠栗「なんてことない日々を書き続けていたのに、とんでもないドラマになっていく・・・そんな過程をまのあたりにする」
~ 2007年12月21日「突然ですが」 ~
栗鼠栗「このテンション!ザ・内輪といったところ。今だったらLINEとかでまわされてそうなノリ」
栗鼠栗「要は飲み会やりますよ~ってやつですね。」
栗鼠栗「それにしても、おでん、鳥つくね揚げ、ソムタム・・・と、メニューがまた無国籍やねぇ。」
栗鼠栗「いかん。最近、料理してないからなんか恋しくなってきた。」
栗鼠栗「こないだ久々に冬瓜スープ作ったら塩加減ミスッて最悪なことに・・・」
栗鼠栗「作ってるときは暖かいから大丈夫なのに、冷めてきたら途端に不味さがキバをむくのはもうほんとなんなんでしょう。」
栗鼠栗「あれ、なんかまた暗くなってる。」
~ その他 ~
han-zo「原稿を書くことができませんでしたあああぁぁぁッ!!」
栗鼠栗「お・・・おれも・・・」
蜜柑☆「はっはっは、いや、皆忙しいし、そういうことも
栗鼠栗「なんかペナルティあるんかな・・・」
蜜柑☆「…………え? …………何? それは二か月連続で原稿を送らなかった俺への振りなの? 何かやれっていうの? それとも俺なんか眼中になかったのかな? 原稿を送らなかったことに気付かなかったのかな? かなかな? お前来月のボッチアワードはそのセリフで決定したかんなコンチキショウッ!!」
栗鼠栗「何気ない日常にこそ トラウマキーは潜んでいる・・・。だ、大丈夫だよ!蜜柑☆の記事は1つ1つの密度が濃いから2、3月分に感じるんだよ!」
栗鼠栗「な・・・なんかしゃべんなきゃ・・・」
栗鼠栗「そういえば、最近一段落したので、いろいろ頼まれ事が増えてきました。」
han-zo「おいらも、ようやく一段落ついたぜ☆っと思ったら、人の仕事でしたー!!(TAT) ヒャッハー」
han-zo「次の仕事も他人のものだし、いつ自分の仕事にたどりつくのでしょうか?食っても食っても終わりが見えない沖縄のA定食みたいな感じ?みたいな。」
han-zo「おいらも栗鼠栗さんみならって、仕事ができる人間になりたいです。ご指導お願いします。(ワリアイホンキデ・・・)」
栗鼠栗「なので、記事書けてません。論文も書いてません。マンガはいっぱい買いました。」
栗鼠栗「2次元に行くので、忙しいんです(キリッ・・・って書いたけど、これ知ってる人も見てるんだった。」
栗鼠栗「最近はどうしたらアリシアさんに叱ってもらえるかは考えるのに忙しいんです!・・・だめか」
栗鼠栗「さて、8月32日は存在しないので、そろそろしめてしまいましょう。」
栗鼠栗「今更、自己PRシートとか書いててちょっと涙目でローテンションですが・・・」
栗鼠栗「次は・・・ないんだっけか?諸事情でお休みみたいなので、前語りなるものをするそうですよ!」
栗鼠栗「やったね!」
han-zo「や、すいません。落としましたテヘッ☆」
han-zo「来月になれば時間出来るかなと思ってたら、アレヨアレヨと今月より厳しい状況に・・・」
(今月は月の1/3程度の出張でしたが、来月は1/2ほど出張でこっちにいません。しかも、自分の仕事はできてない。情けない話です・・・orz)
蜜柑☆「こちらは1/3ぐらいしかこっちにいないっす。つっても実家に行くだけんでその間に考えようかしら」
栗鼠栗「すでに毎月記事あげるのがしんどいっつーか、無理になりつつあるけど、きっと大丈夫!好きな言葉書いてけ!」
栗鼠栗「今日やれることは・・・明日やろう!」
han-zo「時間は自分で創りだすものッ!!」
蜜柑☆「予定は未定ッ!!!!」
Posted by 植物班 at 21:51│Comments(0)
│雑誌「植物班のこぼれ話」