2013年06月08日

Vol.3 後語り

han-zo「無事、Vol.3を皆様におとどけすることができましたー!!」

han-zo「忙しいなか、原稿を送って下さった皆様、本当にありがとうございました!!」

蜜柑☆「いやいやそんな、当然のことですよ」

蜜柑☆「一か月もありましたからね!やっぱり大学行ってたんだから何かしら書けないとね!!」

蜜柑☆「……や、ちゃうねん。ちゃうちゃうねん。いいわけさせてー」

蜜柑☆「ちょっと先月の間ずっと体調悪いのに親が来たり本島出張いかないかんかったり体調が悪かったりしてん。ほんと、ホンマやねん」

蜜柑☆「えぇ、初っ端からグチグチとすいませんね、えろうすんません、むしろエロ過ぎてすんません」

蜜柑☆「セクシービィィィィィィンムっっ!!!!

蜜柑☆「というわけで明日から頑張る。俺の道はまだ踏み外したばかりだぜっ!!」

蜜柑☆「   蜜柑☆の来月にご期待ください」

han-zo「 (;゚д゚)ポカーン」

han-zo「あのう、病気ってオノウの辺りの病気ですか?栗鼠栗さんに続いて蜜柑☆さんも咲いてしまわれたのですか?」

蜜柑☆「寝れなかったり猫が歌舞伎になったり自律神経系に異常がみられているので神経系に問題があるとは思います」

han-zo「まぁ、いろいろ重なると気が触れる時もあるよね。卒論のとき『俺は人間を止めるぞー!!』ってラーメン屋の前で叫んでたのはいい思い出♡」

han-zo「そんなこんなで本編はじめましょうかね。」

han-zo「今回から目次を立てようと思うのですがいかがでしょう?」

han-zo「こんなかんじ。・・・べっ、別に冊子にするときに区分するのが面倒とかそんなんじゃないんだからね!!(*ノ▽ノ)キャッ」

栗鼠栗「いいっすねー!モイキーな口調は別として、かなり分かりやすいし、語りそびれたりすることもないからかなり画期的!」

蜜柑☆「手ごろでいいんじゃないっすかね。書きたい記事の所から書くこともできますし」

蜜柑☆「まだ出てない人の話題をとりあえず出しましたよっと、みたいな空気になるとボッチセンサーに反応してしまいますしね」

栗鼠栗「ナニソレアルアルスギテムネガイタイ」

han-zo「ふひっ」

~はじめに~

栗鼠栗「蜜柑☆のコールで始まりましたね。」

栗鼠栗「伝えることも大事だけど、普段見ているのとは違うことに興味をもつのも大事だよね。って感じでしょうか」

栗鼠栗「頭がっちがっちになるからね。見るものなんでも脳内のカテゴリーで分類してわりきっていくというか・・・」

栗鼠栗「例えば、リュウグウノツカイはただの魚!みたいな・・・わかりづらいか・・・」

栗鼠栗「まぁ、これからは素直に『ええなぁ~(メルヘン)』と思ったことは、どんどん記事にしていこうかな!」

蜜柑☆「結局のところ、最後のボケをかましたかっただけで前半は本当に適当に書いただけなんですけどね」

蜜柑☆「ただ、そんな適当な中でも、何らかの価値や意義を見出せるか?というのが一つの挑戦状にもなっています」

蜜柑☆「仕事柄、自然というもの存在意義、利用価値というものを見出すことが仕事の一つになっているわけで」

蜜柑☆「一見、ゴミや石ころにしか見えないものでも、知性と眼力によって新たな側面を見出すということは大切な技能なんですね」

蜜柑☆「作者の意図を超え、より発展的な場として、雑誌やこのコメントの場を使えればなぁと思った、けれどもギャグ欲求に逆らうことはできなかった」

栗鼠栗「ふ・・・なんか無難に逃げちまったのさ。とりあえず文末から言いたいことを抜粋して、という義務教育くらいの国語のレベルをフル活用さ!」

栗鼠栗「そういえば、このあいだ『領収書ください』さえもうまく言語化できず、おかげで現場は大混乱さ・・・話こと少ないと焦っちまって肝心なのが伝えられねぇんだ。」

栗鼠栗「おっとこういうことじゃねぇか・・・」

蜜柑☆「反省はしていないし後悔もしていないが、その蔑まれた視線は、……嫌いじゃないぜ☆」

栗鼠栗「おぅ・・・なんか、あれだ。すまぬ」

han-zo「完全に乗り遅れたぜ、このビッグウェーブにな。」

han-zo「固定概念はだめだよね。なんでも自己完結するんじゃなくて、普段汚いと思っているゴミでも見かたによっては光り輝く宝物になるよね☆」

蜜柑☆「そうだね。道端の雑草も食べれたりするもんね。道端の貝とかも」

han-zo「子供のとき、ゴミ収集所からいろんなもの集める癖があって、ある日、病院の裏で注射器が大量投棄されてたから、一本もって帰ったらガチで怒られました。やー、筒状のガラスのものってなんか萌えるよね。メスシリンダーとか。まぁ、そんなノリで拾ってきたんですよ。若気の至りですねぇ。その時は理不尽だって思ったけど、今考えるとないわぁ。」

蜜柑☆「確かに今考えると怖いけど、気持ちはわかるよね。ビーカーでコーヒー飲んでみたくなったりとか。実験器具萌え」

han-zo「ハンズにビーカーが売ってあったので、実際にやってみようかと思う今日この頃。」

蜜柑☆「ゴミとか無断で拾うと拾得物横領罪になるんだっけ?世知辛いよねぇ。プライバシー侵害に当たる様な形だったら論外だけれど」

~人生繰り上げ~
han-zo「ひゃっほい、人生繰り上げやー、栗鼠栗も一緒に繰り上げやないかーい。ちなみに俺は繰り下げ・・・。ドウシテコウナッタ。」

蜜柑☆「ふっ、まだ甘いな。俺なんか先のこと考えてないから上がってんのか下がってんのか浮いてるのかもわかんねー」

han-zo「人生何がどうなるかわからんもんやねぇ。俺も来年あたりコンビニで「しゃ、しゃ、しゃーせー」とか言ってるかもしらんね。」

蜜柑☆「コォリィン」

栗鼠栗「クォーリン!」

han-zo「でも、ちょっち気になったので、先日うんこと話したら以外と元気そうだったので安心しました。(こんな文を書いてるお前の方が大丈夫かという突っ込みはなしの方向で。ウン、大丈夫だ。問題ない。ウン、国際空港!!)」

han-zo「なんか、記事よんだら、shasさんとリンクする部分があったので、話してみたらおもしろいかなぁなんて思いました。」

蜜柑☆「そうやねぇ。前に久米島に来た時にもshasさんらおらんかったし、一度じっくり話たったら面白いと思いますね」

蜜柑☆「雑木林になってる耕作放棄地とか、アグロフォレストリーみたいな林業×農業みたいのとかできんすかね。邪魔な枝とかの資源案はこちらにも少しあったり」

~伊是名島のヤドカリ~
han-zo「くそ、さすが研究者、旅行でもぬかりなく探求してしまうとは。恐ろし子・・・」

han-zo「ところで、読みながらふと思ったんですけど、ホンヤドカリの“ホン”って何?本?ニセ(偽)があるの?」

蜜柑☆「え? あれホンさんじゃないの?」

han-zo「どしたー、またサイタか?」

蜜柑☆「いやいや、ホンですよ、人名ですよ。何か中国人とかにいそうじゃね?」

栗鼠栗「ホンさんがヤドカリをみつけたヨ」

栗鼠栗「偽物のほうが本物より本物だということで、ホンヤドカリになりました。嘘です。」

栗鼠栗「ネタがゴッサムだね。」

栗鼠栗「由来は知らないよ。ニセヤドカリはいないかな・・・たぶん」

han-zo「なぞはなぞのままか・・・。生物の和名ではよくある事。」

~論文の書き方~
han-zo「拙虫(ゴミ虫)の書く文なんて誰も相手にしてくれないですぅ。」

栗鼠栗「いかん・・・このまま放置したくなるw」

han-zo「いじめ反対、栗鼠栗さんかっこわるい☆」

蜜柑☆「いや、あれだよ? 俺センターでも頭から解いてくタイプだからさ。別に他意はないんだよ? たぶん?」

蜜柑☆「文章書くのも結局そうだしねー。プロットなんて書いたらほぼそれで満足しちゃうし。頭からちゃくちゃくと書いてくば好きじゃけぇ」

蜜柑☆「ここら辺が好きでやってるかやらなくちゃいけないでやってるかの違いかねー」

蜜柑☆「ただ、なんだかんだ言って卒論の書き方とかには影響受けてるかな。上手く文章化できないけれども、結局は文章というのは読んでもらうものだから、『何を伝えるか』『そのために必要な情報は何か』ってことを意識すらいいんじゃねぇかと。あんま考えたこと無いけれど」

han-zo「そうだね!!読み手を意識するのって大事。そして、伝えたい事があるのも大事。卒論生が失敗するのはこの辺に要因がある気がする。テーマを先生から与えられたなら特にその傾向が強い気がする。」

蜜柑☆「せやねー。自分の内側にないことはまとめられんしね。穴埋めの課題解くだけだったらそれでもいいんすけどね。難しいっすね」

栗鼠栗「上手く言語化できないが最近の口癖です。やだ、僕、びっくりするほど有機なんとかインターちょめちょめヒューマノイド!」

~BOOK OFF Online~
han-zo「拙虫(ゴミ虫)の書く文なんて誰も相手にしてくれないですぅ。」

蜜柑☆「ゴラムゴラム! 拙者が昔書いた書が売ってないでござる! 女将はいるかぁーっ!」

han-zo「妄想乙☆」

栗鼠栗「自著が中古屋で見つかったら複雑な気分なんだなーーー」

~久米島からのまよもや話~
han-zo「クソー、フィールドいきてー!!できれば、調査以外で!!でも、結局調査するんだろうなぁ。おひょひょ。」

han-zo「おいらも、リュウキュウイノシシとホモサピエンス以外の哺乳類みたいよぉ。」

栗鼠栗「お外でるとホモサピエンスとってもおっきいってすんごく感じます。」

栗鼠栗「おうちでもみるけどすんごく嵩張ってなんか邪魔・・・イノシシの赤ちゃんカワイイな~」

蜜柑☆「こちとらリュウキュウイノシシ見てぇなぁ。久米島いないし」

蜜柑☆「むしろ食いてぇなぁ。刺身とか美味いらしいし」

han-zo「おいしかったよ~。刺身は食ったことないなぁ。食べてみたい。でも、フィールドで出くわすと恐怖以外の何物でもない。」

栗鼠栗「刺身おいしかったよ。」

栗鼠栗「ふつうにこわい」

蜜柑☆「あー、そりゃ確かに怖かね。内地のより小型とはいえ、筋肉の塊だもんなぁ」

蜜柑☆「ちなみに、西表のイノシシは日本で唯一寄生虫が入っていないとかで、刺身で食えるらしいすよ」

han-zo「そして、おいらにも昆虫の同定方法を教えてほしいです。さしあたり、何か良い図鑑はありますか?」

栗鼠栗「ありますか?でもここ数年、トンボの本とかもでて便利だよね。すぐ書店から見かけなくなるけど・・・」

~サウザンドワークス プロジェクト~
han-zo「キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」

han-zo「構想&基本計画!!実務、実務ワッフルワッフル。いつも、報告書でこんなんやったらええんちゃうのん。とか、簡単に言って提出してるけど、それが生かされているところをみたことがない!!実務大変大変。そんな実務の導入部分ですね。勉強になります。」

han-zo「事業計画書楽しみです。できれば、実務面の書類的な進め方みたいなんも教えていただけるとありがたいです。」

han-zo「こちとら、完全に経済観念が抜けてますから。あと、なんでも一人でやっちゃうんで、人の動かし方がわからん!!」

蜜柑☆「え? 人? それって概要を与えたら勝手に動くものじゃないの? っていうか動かないのは人じゃなくね?」

han-zo「あぅぅ。じゃあ、言い方がまずいんですね。猛省します。 (´・ω・`) 」

栗鼠栗「はわわ・・・御主人様、相手方と連絡のとり方がわかりません><」

蜜柑☆「いや、相手にしてるのが人間じゃないかもしれないから気を付けなきゃいけないっすよ。人に擬態した家畜かもしれんし。言葉は悪いけど」

蜜柑☆「まぁ、動かしたければ共同体の中で役割や上下関係を作る、あるいはある様な認識をさせんのが手っ取り早いっすけどね。毎朝の掃除十分とかその日、週、月単位での行動予定の発表とかを義務付けて毎日研究室に来させる、それを監督してテコ入れしたり仕事を振ったり学問とは何かを語ったり、というのが理想的だけれどもね」

蜜柑☆「ただ、これをやるには研究室全体で取り組まなきゃいけんし、仕事を明確にして振り分ける役割が必要で、それにはある程度余裕が必要なわけだけれども」

蜜柑☆「結局、毎日何かをやったりやらせたりしながらコミュニケーションをとって必要性や技術や興味ってのを伝えて帰属意識と従属意識を高めるしかないと思うけれども。最初は強制させるしかないと思うよ。『自分がやらなくてもいいだろう』って空気があれば絶対やらないだろうから、ペナルティがあった方がいいんだけどね」

蜜柑☆「だから人を動かすには、動けるように組織を整備するのが手っ取り早いんじゃないかな? 集団ってそういうもんだし」

栗鼠栗「なんだかコワイです><でも、そういうヒトの扱い方みたいな本でちょっと読んだら、上と似たような話があったかな?」

栗鼠栗「別にやらなくてもいいけど、個々人のレベルにあった仕事を与えてあげて、なんか仕事した気にさせてあげる工夫みたいな。できたら、さもそのヒトが必要かのようにふるまってあげれば、そのうちそのヒトも成長してくれたらみたいな。でもぬるま湯の温床でもあるよね。

栗鼠栗「某有名研究機構はそういう工夫していて、その一旦にお邪魔したけど、気になって意識してみるとうぅ・・・」

栗鼠栗「あと、仕事ふったらふったで張り切りすぎちゃって、予想以上の事故を引き起こしたりするから難しくて・・・またいらないトラウマゲートがひらきそうだからもうやめる><」

~Vol.2語り~

蜜柑☆「おれ、過去は振り返らない主義なんだ」

han-zo「や、ひどいのは自覚してるんですよ!?でも、まぁ、黒歴史もいいかなぁなんて。 (・ω<)」

蜜柑☆「しかし、感想が難しいね。書いたメンバーは現在進行形で書いてるし。何か追加情報とかあったりするのかね?」

栗鼠栗「あのときは時間がなかった。でも後悔はしていない。」

~その他~
han-zo「あと、次巻からブログにアップした記事を毎回2〜3個づつぐらい掲載しようかなぁと思っておるのですが如何でしょう?せっかく書いたんだしこのままいつ消されるかわからないままにしとくのももったいないかなと思って。」

栗鼠栗「いいですね。記事は自分の記事を適当に指定する感じ?それともこっちでword化もしくはpdf化する感じかな?」

han-zo「や、取りこぼしがあるのも勿体ないので、編集側で時系列順にドンドコpdf化&掲載して行こうかなぁと。えぇ、それはもう黒歴史とか関係なく。クックック。」

蜜柑☆「なにそれ怖い。もっとやれ」

han-zo「ところで、あらかた予想はしてると思いますけど、次巻の“はじめに”は鉄砲玉ことpspsさんにお願いしたいのですがよろしいでしょうか?」

蜜柑☆「いい加減読んでなかったレーズンご飯でも出してやろうか。むしろ主食を米からレーズンに変え「レーズンできたよー」とか言ってやろうか」

han-zo「ナニソレザンシーン。」

蜜柑☆「ちなみに、本当に読んでないと思うから注意するんだぜ☆」

han-zo「うん、大丈夫。残念だけど、その辺の現実は受け止めてるつもりだから。この場でお互いに議論できれば建設的かなぁと目論んでいたのですが、なかなか難しいですね。みんなそれぞれに忙しいみたいだし、なにより俺の編集能力の腕がね・・・。あ、ちなみに栗鼠栗さんは国外ですよぉ。」

han-zo「栗鼠栗さんはdoc論提出日にこちらの記事も提出してくれて、なおかつその翌日から国外出張に旅立っていきましたよ。」

han-zo「もう、どんだけ有能なんだよ、って感じですね。俺も見習わねばー。」

栗鼠栗「今戻った。oh...時代の早さについていけないyo-」

蜜柑☆「わー、マジパっすね。クリちゃん飛び回ってるね。イケイケのヌレヌレっすね」

栗鼠栗「そしてアワアワ」

蜜柑☆「俺なんか今刊も締め切りブッチのビッチなつもりっすけどね!」

蜜柑☆「ちなみに、諸事情により間に合えば全部で二つか三つ原稿送れるかも。少なくとも一つは大丈夫だと思われです」

蜜柑☆「あ、pspsさんっすけど、下手したらこぼれ話すら読んでないかもしんないんで注意したってください」

栗鼠栗「ふふふ弱い犬はよく吠える・・・とROMってほくそ笑んでいると思ってた!」

han-zo「さてさて、一応今日が締切なので今回はこのぐらいにしておきましょうかね。」

han-zo「ちなみに、おいらは金曜日の夜から日曜日まで調査でこっちにいないのでメールのチェックができません。なので、ちっ、あいつ返信おせーよ、マジf×ckとかかげ愚痴をたたかないでくれると助かります。」

han-zo「というわけで、恒例の〆の言葉行きましょうか!!今回はちょうどクールの終りと重なるということで“今期の俺の嫁”あたりで如何でしょうか?」


han-zo「エミリアは俺の嫁ッ!! 静ちゃんは八幡の嫁ッ!!」

栗鼠栗「ゆいちゃん!」

蜜柑☆「ケイはイズルの嫁! ミカサはエレンの嫁! ミサカは上条さんの嫁! えーっと、他には……駄目だ! 嫁の幸せを思うと嫁がいないっ! 強いて言うなら俺がリンリンの嫁!」


han-zo「ただいま~、調査から帰ってきました。帰ってきたら30分に一回トイレにいかねばならない体になってたんだゼ☆」

han-zo「それでは、また次回もよろしくお願いします!!」


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